松竹

京都四條南座(京都府)

他劇場あり:

2009/06/03 (水) ~ 2009/06/21 (日) 公演終了

上演時間:

平成21年南座6月公演は「日本人のへそ」「小林一茶」「珍訳聖書」「薮原検校」始め数々の名作を発表し続ける現代を代表する劇作家・井上ひさしの作品の中から特に人気の高い「頭痛肩こり樋口一葉」を上演致します

天才女流作家樋口一葉は病気と貧しさに追われながらも文学活動を続け早世しましたが、今作品...

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公演詳細

期間 2009/06/03 (水) ~ 2009/06/21 (日)
劇場 京都四條南座
出演 田畑智子、池畑慎之介、野川由美子、杜けあき、宇野なおみ、大鳥れい
脚本 井上ひさし
演出 齊藤雅文
料金(1枚あたり) 4,200円 ~ 13,650円
【発売日】
1等席:12,600円 2等席:7,350円 3等席:4,200円 特別席:13,650円
サイト

http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/0906/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 平成21年南座6月公演は「日本人のへそ」「小林一茶」「珍訳聖書」「薮原検校」始め数々の名作を発表し続ける現代を代表する劇作家・井上ひさしの作品の中から特に人気の高い「頭痛肩こり樋口一葉」を上演致します

天才女流作家樋口一葉は病気と貧しさに追われながらも文学活動を続け早世しましたが、今作品はその一葉の人生を、一葉を巡る様々な人々の死後の世界からの視点で、笑いと涙のうちに描いております。

出演は、主人公・樋口一葉役を若手実力派女優・田畑智子、一葉の母・多喜役をベテランの野川由美子、妹・邦子役を現在「渡る世間は鬼ばかり」に出演中の宇野なおみ、さらに稲葉鑛(こう)役、中野八重役を元宝塚トップスターの杜けあき、大鳥れいがそれぞれ勤めます。さらにこの戯曲独特の登場人物?幽霊の花蛍役は独特なキャラクターで異彩を放つ池畑慎之介が手掛けます。

【あらすじ】

明治23年。後に作家樋口一葉として名を知られることになる樋口夏子(田畑智子)は、まだ19歳。和歌の道を志し、「萩の舎」の内弟子となっていました。貧しい暮らしの中でも、母の多喜(野川由美子)は、士族としての誇りを捨てられずにいました。父と兄亡きあと、樋口家の暮らしは戸主である夏子が支えなくてはならず、妹・邦子(宇野なおみ)の仕立物だけでようやく暮らしているという有様。

物語は、その年の盆は16日から始まります。休みをもらった夏子が多喜と邦子の待つ家に帰ると、旗本稲葉家のお嬢様、といいますかもとお嬢様のお鑛(杜けあき)が盆礼に訪れます。お鑛の夫が次々と始める事業もうまくいかず、多喜に幾らかお金を都合してもらえないかと相談に来たのでした。そんな母たちの様子を見た夏子は、小説を書き、筆一本で身を立てて行こうと決心します。

翌年のお盆、夏子の小説は書いても書いても売れず、そればかりか小説の師と仰いでいた半井桃水との間が噂となり、二重の挫折感を味わっていたのでした。そこへ、かつて八丁堀で軒を並べて暮らした中野家の八重(大鳥れい)が訪ねてきます。兄の哲太郎が投獄され、その罰金を払うために、八重もお金を借りにきたのでした。樋口家はもちろん、夫の事業資金を集めたいお鑛にも、八重を助けるすべもなく・・・世の不公平さと理不尽に、夏子の頭痛と肩こりはますますひどくなるばかり・・・。そんな夏子の前に、花蛍(池畑慎之介)と名乗る幽霊が現れ・・・。
その他注意事項
スタッフ 【作】井上ひさし
【演出】齊藤雅文

【出演】
樋口 夏子:田畑 智子
花蛍:池畑 慎之介
樋口 多喜:野川 由美子
稲葉 鑛:杜 けあき
樋口 邦子:宇野 なおみ
中野 八重:大鳥 れい

[情報提供] 2009/02/05 13:26 by CoRich案内人

[最終更新] 2009/06/17 11:42 by こりっち管理人

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