実演鑑賞

松竹

京都四條南座(京都府)

2009/04/20 (月) ~ 2009/04/26 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2009/04/post_14.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
 すっかり南座の春の名物公演となりました「歌舞伎鑑賞教室」が第十七回目を迎えます。
 ユーモアの中にも趣向を凝らした解説と、わかりやすい演目で、歌舞伎の魅力をご案内いたします。有形登録文化財である、南座の芝居小屋らしい雰囲気も存分に味わっていただけます。

【京鹿子娘道成寺】
 桜満開...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2009/04/20 (月) ~ 2009/04/26 (日)
劇場 京都四條南座
出演 桂九雀、上村吉弥
脚本
演出
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 2,000円
【発売日】2009/03/05
全席自由席 2,000円
公式/劇場サイト

http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2009/04/post_14.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明  すっかり南座の春の名物公演となりました「歌舞伎鑑賞教室」が第十七回目を迎えます。
 ユーモアの中にも趣向を凝らした解説と、わかりやすい演目で、歌舞伎の魅力をご案内いたします。有形登録文化財である、南座の芝居小屋らしい雰囲気も存分に味わっていただけます。

【京鹿子娘道成寺】
 桜満開の紀州道成寺で鐘供養が行われているところに、花子と名乗る白拍子が鐘を拝みたいとやってきます。本来ならば女人禁制のところ、入山の許可を得るかわりに、花子は華麗な舞を次々に披露していきます。しかし花子の形相に異様な執念が宿った瞬間、吊り鐘が落ち花子は鐘の中に姿を隠してしまいます。実は、花子は先年、恋の恨みから僧安珍を、蛇体となって釣鐘ごと焼いた清姫の亡霊でした・・・。

 この作品は、一途な女心を様々な踊りで綴る女方舞踊の代表的な演目で、衣裳の引抜きなど見どころも多い作品です。
その他注意事項
スタッフ 一、解説 「南座と歌舞伎」

             ご案内  桂 九雀

二、京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)

           白拍子花子  上村吉弥

[情報提供] 2009/02/05 13:22 by CoRich案内人

[最終更新] 2009/02/05 13:22 by CoRich案内人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大