実演鑑賞
埼玉会館(埼玉県)
2021/03/06 (土) ~ 2021/03/06 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://urawa-rc.fun/
期間 | 2021/03/06 (土) ~ 2021/03/06 (土) |
---|---|
劇場 | 埼玉会館 |
出演 | ダイアモンド✡ユカイ、木暮"shake"武彦、長沢ヒロ、金子マリ、岡井大二、ホッピー神山、REDWARRIORS、高橋まこと、ストレイト、高橋喜一、矢口早苗、湊雅史、森園勝敏、中村哲、三国義貴、SUPERBLOOD、THESUPERROCKETS |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
6,500円 ~ 7,000円 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 14:30~14:50 EITA & THE SUPER ROCKETS 15:05~15:20 SUPERBLOOD 15:35~16:00 ストレイト 16:15~16:35 長沢ヒロwith バンド 16:50~17:05 矢口早苗 DARK SIDE OF THE MOON 17:20~17:40 安全囃子with金子マリ 17:55~18:25 ダイアモンド☆ユカイ&木暮"shake"武彦 18:40~19:00 Special Session |
説明 | ▼『浦和ロックシティ再始動!!実行委員会』発足の経緯 当時のアマチュアバンドは、浦和での活動をきっかけにプロへとなったミュージシャンが大勢いる。 その代表格に、レベッカやRED WARRIORSで活躍した「木暮shake武彦」や「ダイアモンド✡ユカイ」、BOØWYのドラム「高橋まこと」、THE YELLOW MONKEYの「HEESEY」、レベッカの「NOKKO」などがいる。 そして、この時代を作り上げ、今なお存続する団体「浦和ロックンロールセンター」がある。 「浦和ロックンロールセンター」は、1970年10月14日を皮切りに70年代を数えるだけでも合計185日間。約3年後には活動が話題となり都内でも数多くライブをすることとなっていった。出演したバンドは数知れず、その中には誰もが知る「ヨーコ・オノ」「矢沢永吉」「沢田研二」「かまやつひろし」「内田裕也」なども出演している。73年8月にはNHK教育放送からの取材も受けるなど精力的な活動が基で〝浦和ロックシティ″と呼ばれるように!! 2020年は同センターの50周年だった。記念行事として2020年12月(当初は2020年9月)に記念ライブを行う予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず止む無く中止の決断をした。 50周年という記念すべきライブを何とか開催できないかと、常々"浦和ロックの街の再現をしたい"と模索し続けていた株式会社アルコグランデ代表取締役の栗原(木原)真弓が、浦和ロックンロールセンターの代表 瀧口修一にコンタクトをとり『浦和ロックシティ再始動!!実行委員会』として始動した!! = 浦和ロックシティ再始動!!実行委員会 規約(PDF) = 【プロバンド エリア】 その歴史を築いたバンドに憧れ音楽を目指した若者たちは、今尚、日本のロック界を牽引するアーティストとなっている。 本イベントは、その代表となるアーティストをゲストに迎え、当時に組んでいたバンドを1日限りで再結成し「古き良き時代」を再現する。そしてリスペクトしているレジェンド達とのセッションもすることで時代を超えて浦和のロック魂を蘇らせます。プロの生ライブは当時も行っていた埼玉会館に決定! 今後も文化振興事業の一環として、また街の活性化と共に継続的に開催ができるよう、「新しい生活様式」に対応した形でライブを開催し、会場での生ライブと生配信で行い、当時活動していたデビュー前のバンドの再現など、今では観ることのできない貴重なライブを実現する! 【アマチュアバンド エリア】 ▼文化振興の一環としての役割・・・にぎわいの創造 文化芸術を生かして地域のにぎわいを創出する目的として、浦和ロックンロールセンターの50年の歴史を商業施設や店舗などと協力をして街中を浦和ロックの歴史ギャラリーとし、その写真をSNSにハッシュタグ「#浦和ロックシティ」を付けてアップしてもらいイベントの周知と街の賑わいに繋げる。 埼玉県誕生150周年イベントとして、埼玉県庁敷地内コバトンカフェ前を利用してアマチュアバンドによる「浦和ロックシティ」の再現を図る。 また、そのイベント内では日本財団が実施している「海と日本プロジェクトin埼玉」のイベントとの共催とする事も決定。 出演するアーティストによる「海」をテーマにした曲のセッションや、来場者には〝海ごみゼロ″の活動として街中のゴミを拾いながら会場に来てもらい、海と日本プロジェクトのブースで非売品のイベントグッズや記念品などを抽選でプレゼントする。 ▼『浦和ロックシティ再始動!!実行委員会』役員について ●委員長 兼 エグゼクティブプロデューサー【栗原(木原) 真弓】 キャスティング事業やイベント・演劇プロデュースなどを手掛ける株式会社アルコグランデの代表取締役。 〝浦和ロックシティ″と呼ばれていた後期頃が高校生だった。 最高に楽しかった青春時代を、再現できるライブを行いたいと以前より考えており、まずは自身の経営する店舗・埼玉県庁敷地内の「コバトンカフェ」で、埼玉県から文化振興事業の一環で県からの後援とbeyond2020の取り組みとして「木暮shake武彦アコースティックライブinコバトンカフェ」を2016年に開催。 今年2020年5月にも第2回を開催予定だったが新型コロナウイルスの感染拡大の為、9月に延期し「新しい生活様式」を取り入れた内容で開催した。 ●副委員長 兼 プロデューサー【瀧口 修一】 今年2020年10月14日で50周年を迎えた浦和ロックンロールセンターの代表。 主に70年代、浦和を中心にコンサートをプロモートしていた集団。 当時、浦和ロックシティを席捲していた安全バンド、長沢ヒロのマネージャーも務めている。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | プロデューサー:木原真弓 |
[情報提供] 2022/01/18 19:41 by 木原(栗原) 真弓/くり坊
[最終更新] 2022/01/18 19:42 by 木原(栗原) 真弓/くり坊
チケット取扱い
トラックバックURLはこちら
当時のアマチュアバンドは、浦和での活動をきっかけにプロへとなったミュージシャンが大勢いる。
その代表格に、レベッカやRED WARRIORSで活躍した「木暮shake武彦」や「ダイアモンド✡ユカイ」、BOØWYのドラム「高橋まこと」、T...
もっと読む