長い
テンポは良くてスピーディだが、いかんせん長い。
あと20分くらい縮まれば。
あのどらま館の長いすは腰がつらい。満員だし。
まあ、確かに早稲田演劇はレベルが高いなと思ったが。
スタッフに関しても。
最後のくだりは感動的。
満足度★★★★
短期間
でこの快進撃。
9月末で12月頭にもう新作かー。
前回よりはるかに面白かった。
これから、どう変わっていくのか。
彼らが、大人になるにつれて
こういう題材すらも、難しくなってくるのだろうか。
とにかく純真。
満足度★★★
恥ずかしい
内容だったけど
魅入ってしまった自分がここにいます。
なんてピュアなんだ。
まあでもキャラメルとかも、実際はずかしいもんなー。
じゃあ、いいのか。
満足度★★★
この芝居に
ダンスはいらなかったのでは?
あと30分縮まればもっとナイスな出来になったと思う。
テーマとしてはシンプルだけど、心に響いた。
あと少しで、うかつにも泣くところだった。
相変わらず客席は満員、
しかし内輪という感じもしないので、やはりこの劇団はこれから
大きくなりそうな予感。
ライオン
の特殊メイクには驚かされた。
一瞬びっくりしたが、最後には違和感なく見れていた
自分にもびっくり。
もう大分時間がたったので薄れてきたが、良い作品でした。
満足度★★★
もう5回目でしょ!
毎回のことながら、音と明かりに圧倒されました。
この公演ではそちらの勢いが強かっただけに、相対的に役者や脚本など劇団側の用意するものが弱く感じられました。
勿体ない、次に期待するという感想はそろそろ持ちたくないと思います。ただ、これまでで一番その期待を感じさせた作品でした。