演劇
実演鑑賞
兵庫県立芸術文化センター 中ホール（兵庫県）
2021/02/19 (金) ～ 2021/02/21 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://piccolo-theater.jp/event/3906/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2021/02/19 (金) ～ 2021/02/21 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 兵庫県立芸術文化センター 中ホール |
| 出演 | 今仲ひろし、岡田力、樫村千晶、車貴玲、鈴木あぐり、孫高宏、谷口遼、中川義文、原竹志、平井久美子、風太郎、堀江勇気、三坂賢二郎、森万紀、森好文、吉村祐樹、森本研典（劇団太陽族）、Ｆ．ジャパン（劇団衛星）、岡野一平、たはらもえ（劇団レトルト内閣）、松下美波、吉田将 |
| 脚本 | 岩崎正裕（劇団太陽族） |
| 演出 | 岩崎正裕（劇団太陽族） |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 4,500円 【発売日】2020/12/13 全席指定（税込） 一般 4,500円 大学生・専門学校生 3,000円 高校生以下 2,500円 ※未就学児童の入場はご遠慮ください |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2021年2月19日（金）19時 20日（土）11時／16時 21日（日）11時／16時 ※開場は開演の45分前 全公演当日券あり。開演１時間前より兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール前の受付にて販売します。なお、事前のご予約は各回前日まで承ります。 |
| 説明 | 閉館の危機にある尼崎の小さな映画館の経営者が、創業者である祖父の波乱に満ちた人生をたどることに。脱出不可能と言われた絶海の島での壮絶な運命、そこに差す希望の光とは― 感動と興奮の小説「波の上のキネマ」（作＝増山 実、集英社刊）、その物語はピッコロ劇団地元・尼崎のとある小さな映画館から始まる。 ピッコロ劇団×岩崎正裕（劇団太陽族）×関西俳優陣 の強力タッグで鮮烈に舞台化！ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作： 増山 実 『波の上のキネマ』（集英社刊） 美術＝加藤登美子 照明＝皿袋誠路（㈱ピーエーシーウエスト） 音楽＝橋本賢悟 音響＝Alain Nouveau 衣裳＝木場絵理香 振付＝福島直美 殺陣＝映見集紀（B.E.A.T） 歌唱指導＝中島恵美 ハーモニカ楽曲提供＝松田アリ幸一 方言指導＝石本由宇（劇団いちびり一家）、下庫理ゆき 中国語指導＝黄 宋薇 演出助手＝眞山直則 舞台監督＝政香里沙 劇団員スタッフ＝野秋裕香、有川理沙、田渕詩乃、今井佐知子 イラストとチラシデザイン＝チャーハン・ラモーン 制作＝山本由利子、新倉奈々子 制作助手＝大段満里子、生田祥太 |
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