劇団青年座 第188回公演
劇団青年座 第188回公演
実演鑑賞
カメリアホール(東京都)
他劇場あり:
2007/03/02 (金) ~ 2007/03/04 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.seinenza.com/performance/public/188.html
期間 | 2007/03/02 (金) ~ 2007/03/04 (日) |
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劇場 | カメリアホール |
出演 | 岩崎ひろし、増子倭文江、山野史人、横堀悦夫、椿真由美、加門良、長克巳、山口晃、田中耕二、松熊つる松、布施幾子、若林久弥、川上英四郎、豊田茂、相原嵩明、緒方淑子、髙橋幸子、高松潤 |
脚本 | 鈴木聡 |
演出 | 宮田慶子 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,000円 【発売日】 一般 5,000円 ゴールデンシート(65歳以上) 4,000円 ユニバーシート(大学・各種学校生) 3,500円 チェリーシート(高校生以下) 2,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 老舗企業・昭和文具 社長・春日浩太郎は頑固一徹だが憎めない昭和の男 その妻・佐和子は、男を手の平で遊ばせるような器量の大きな昭和の妻 (女性から見てもカッコイイ) そして団塊世代の象徴のような男・森島三郎、通称・九ちゃん 会社では他の社員から疎んじられている だがなぜかワンマン社長にはかわいがられている 社長宅の裏手には昭和文具の本社グランドがある 春の花見、夏の盆踊り、秋の運動会、冬の餅つき 季節のたびに人々に開放してきた昭和文具の象徴だ 時は昭和から平成に移った 取締役の息子・昭一は昭和文具の改革を強引に進める だが社長・浩太郎は頑として譲らない そんな時、浩太郎が亡くなる 通夜の夜社員と家族の思惑が渦巻き、一挙に揺れ動く昭和文具 その時九ちゃん、佐和子は… 2005年初演。鈴木聡と宮田慶子の初顔合わせは爆笑の舞台に。好評に応えて再演。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
社長・春日浩太郎は頑固一徹だが憎めない昭和の男
その妻・佐和子は、男を手の平で遊ばせるような器量の大きな昭和の妻
(女性から見てもカッコイイ)
そして団塊世代の象徴のような男・森島三郎、通称・九ちゃん
会社では他の社員から疎んじられている
だがなぜかワンマン社長...
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