Shizuoka春の芸術祭2008
Shizuoka春の芸術祭2008
実演鑑賞
舞台芸術公園 野外劇場「有度」(静岡県)
2008/06/28 (土) ~ 2008/06/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.spac.or.jp/08_spring/letter.html
期間 | 2008/06/28 (土) ~ 2008/06/29 (日) |
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劇場 | 舞台芸術公園 野外劇場「有度」 |
出演 | パリ・オデオン座 |
脚本 | オリヴィエ・ピィ |
演出 | オリヴィエ・ピィ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2008/04/07 4,000円/同伴チケット(2枚)7,000円 大学生・専門学校生 2,000円 高校生以下 1,000円 (公演当日、受付にて学生証を提示してください) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 愛が肉をもって語り出すとき、 「言葉」が生まれる 演劇という奇蹟についての、奇蹟のような舞台 悲劇の女神に扮した「詩人」が次々と襲いかかる演劇の敵たちに立ち向かい、時に滑稽に、時にグロテスクに、この演劇という奇蹟を語る。舞台を通してのみ語りうる、ピィ演劇論の精華。 オリヴィエ・ピィはパリ国立高等演劇学校(コンセルヴァトワール)の校長から演劇を志す若者たちのための教科書執筆を依頼された。そこで書かれたのがこの『若き俳優への手紙』である。散文詩の形式で書かれたこの「手紙」は、学生たちの前でピィ自身によって上演された。近年では、太陽劇団出身の名優ジョン・アーノルドが「詩人」の役を務めている。 2000年に書かれ、初演された『若き俳優への手紙』はすでに複数の言語に翻訳され、現代演技論の古典となりつつある。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出:オリヴィエ・ピィ 出演:パリ・オデオン座 |
「言葉」が生まれる
演劇という奇蹟についての、奇蹟のような舞台
悲劇の女神に扮した「詩人」が次々と襲いかかる演劇の敵たちに立ち向かい、時に滑稽に、時にグロテスクに、この演劇という奇蹟を語る。舞台を通してのみ語りうる、ピィ演劇論の精華。
オリヴィエ・...
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