この公演に関するtwitter
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暗記かあ。暗記/託される 春、平井光子さんの映像作品で「華氏同盟」に参加した。リレー形式。声をきき体を返す。 抗原劇場「華氏同盟」の投稿を見かけ、元ネタの本「華氏451」から、覚えること、と自分の責任を考える。 形式で把握し… https://t.co/wpG6uGZKek
3年弱前
先週末に1日だけ出演した、抗原劇場『華氏同盟』も昨日千秋楽を迎えたそうです。参加者の方とほぼ1対1の公演。奇妙で贅沢な時間でした。教えてもらった本を私も読んでみようと思います。本がまだこの世に残っているうちに。 https://t.co/toHQeHOB8B
3年弱前
抗原劇場『華氏同盟』、関内駅から待ち合わせ場所の黄金町駅に向かう途中、送られてきたメールをよく見たら、「文明崩壊後の世界に残したい本」を持参しろという大仰な指令があるのに気づき、全く何も準備してなかったので急遽我らがブッコローの拠… https://t.co/SFXRlZf4up
3年弱前
12/12 抗原劇場「華氏同盟」 終演したそうなので(ネタバレ含む)感想など まず、公演案内で『文明崩壊後に残したい本を一冊持参する』とあり、これを選ぶのが中々悩みどころだった。『好きな本』ではなく『残したい本』だからなぁと当日まで悩んで結局「宮城聰の演劇世界」を選んだ。→
3年弱前
抗原劇場「華氏同盟」全回が終了いたしました。ありがとうございました。
3年弱前
抗原劇場「華氏同盟」。ブックマンと二人で愛着のある本を覚えるワークショップ形式の参加型パフォーマンス。当たり前だけどブックマン=テクストを完璧に記憶する俳優という形象そのものが訓育的で、この教育学的抑圧によって父権的なもの=劇作家=神の権威が作り出されていたのだなと実感する。
3年弱前
抗原劇場「華氏同盟」の上演が始まりました。大岡川沿いの、とある場所で。今回の上演は、俳優と観客の1対1なので、つまり、始まってしまうと僕は観る事ができない。みんな元気にやってるかなー、お客さん楽しんでくれてると良いなー、と、こうして近場でぶらぶらしている。
3年弱前