Baobab第14回本公演Re:born project vol.4-5
Baobab第14回本公演Re:born project vol.4-5
Baobab第14回本公演Re:born project vol.4-5
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2022/01/21 (金) ~ 2022/01/23 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://dd-baobab-bb.boo.jp/nextstage/index.html#03
期間 | 2022/01/21 (金) ~ 2022/01/23 (日) |
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劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ |
出演 | 岡本優(TABATHA)、河内優太郎、山田茉琳、内田靖子、神田初音、ファレル(オフワンズ)、福島玖宇也(踊る「熊谷拓朗」カンパニー)、平田栞、永井亮介、三輪麗水、吉野百葉、生田目麗 |
演出 | 北尾亘(Baobab) |
振付 | 北尾亘(Baobab) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,500円 【発売日】2021/11/30 日時指定・指定席(税込) 一般前売:4,500円 25歳以下 :3,500円 / 高校生以下:1,000円 *当日身分証要提示 当日各500円増し ※未就学児入場可(4歳以上はチケット料金を頂戴いたします。) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1.21(金) 19:00 1.22(土) 14:00 1.22(土) 18:00 1.23(日) 14:00☆ 受付開始は開演の40分前/開場は開演の30分前 ☆=トークイベント ※21日、22日の公演チケットをお持ちの方も入場可(当日先着) |
説明 | Baobabの歴史と変遷を象徴し、社会的な視点で切り取った力強いコンセプトを持つレパートリー2作。新キャストを迎え、一挙に"生み直し"、同空間に立ち現れる。 『UMU -うむ-』 [生む]-[農む]-[有無]という3つのテーマを内包する。24人の女性ダンサーとの短編を着想とし、北尾亘のソロ初長編作として2019年に再び産声を上げる。[映像×身体]の融解の中から、生命の誕生から現代への眼差しまでもをも「声なき叫び」として肉体に落とし込む。 新キャストを迎える“fusion edit."は、今回初上演。 『笑う額縁』 2010年に初渡し、San Francisco International Arts Festival 2018、多摩1キロフェス2014、金沢21ビジャックなど国内外のフェスティバルで上演し続けるBaobab真骨頂作。 ダンスを絵画に置き換え、"額縁"という枠を飛び越えようと勇むダンサーの姿を土着的な群舞で描く。 笑いながらそれをのみ込む"ダンスの枠組み"に対して、時にアンチテーゼをはらみながら奔走するキッチュな側面を持つ。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | [Baobab trial] 浅川奏瑛 伊藤奨 山口静 [Baobab] 伊藤まこと シュミッツ茂仁香 目澤芙裕子 米田沙織 北尾亘 振付・構成・演出:北尾亘(Baobab) 舞台美術:中村友美 舞台監督:熊木進 照明:久津美太地(Baobab) 音響:星野大輔 映像・ドラマトゥルク:中瀬俊介(Baobab) 振付助手:宇山あゆみ テクニカルアシスタント:染宮久樹(Baobab) 衣裳:藤谷香子(FAIFAI) 宣伝美術:阿部太一(TAICHI ABE DESIGN INC.) 宣伝写真:香川賢志 宣伝衣装協力:臼井梨恵(モモンガ・コンプレックス) 楽曲提供:岡田太郎(悪い芝居) チケット管理:レキップ・トロワ 制作:白井美優(Baobab) 制作助手:井上寛太(Baobab trial) プロデューサー:目澤芙裕子(Baobab) |
『UMU -うむ-』
[生む]-[農む]-[有無]という3つのテーマを内包する。24人の女性ダンサーとの短編を着想とし...
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