画廊の「ぺ」公演
YPAM2021フリンジ参加作品
実演鑑賞
新宿眼科画廊(東京都)
2021/12/17 (金) ~ 2021/12/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://pepepepepe.amebaownd.com/posts/22307924
| 期間 | 2021/12/17 (金) ~ 2021/12/19 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 新宿眼科画廊 |
| 出演 | 石塚晴日、佐藤鈴奈、熊野美幸、小林彩、新堀隼弥 |
| 脚本 | 宮澤大和 |
| 演出 | 宮澤大和 |
| 料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,500円 【発売日】2021/11/20 1. 立ち会って観(オフライン観劇) 一般 3,000円 / 学生 2,500円 2. のぞいて観(オンライン観劇) 3,000円 3.セット券(立ち会って観&のぞいて観) 4,500円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12/17(金) 17:00open 20:00close 12/18(土) 12:00open 20:00close 12/19(日) 12:00open 20:00close 会場:新宿眼科画廊 スペース地下 |
| 説明 | ——観客はみずから「傍観者」を越境する。 「傍観者」を越境したかれらは「冒険者」になる 『インスタント・レアリスム』は、時間、共同体、他者にアプローチする演劇です。 この作品は、一日を通して上演されます。そして、あたらしい観客が入場するたびに、冒頭にもどって、上演が再開されます。 演劇においてたびたび重要視される⾝体および⾝体性とは、〈時間〉と〈空間〉のことである。昨今、演劇は物語からの逸脱を試みて、〈空間〉をアートすることは当たり前となりつつありますが、〈時間〉へのアプローチはいまだ⼗分とは⾔えないでしょう。 《あたらしい観客が⼊場するたびに、暗転をしてふたたび冒頭に戻ってしまう》。しかし̶̶タイムテーブルに基づいて上演される演劇とは違って̶̶創作者と鑑賞者の⾝体には途中までの上演が刻まれている。この捻転する時間感覚こそが、時間芸術としての演劇の起こりであると⾔いたい。 また、創作者と鑑賞者の⾝体に途中までの上演が刻まれることによって、かれらはひとつの共同体になり得ます。なぜなら、共同体とは、⾃⼰と他者とのあいだで〈時間〉と〈空間〉が共同化されたときに、はじめて成⽴するものであるからです。すなわち、その際、〈わたしの⾝体〉は〈わたしたちの⾝体〉へと転化しているのです。 それから、共同体の成⽴要件のもうひとつに、外部者の存在があります。共同体の内部者が帰属をもっとも感じる瞬間は、名簿に記されたじぶんの名前を⽬の当たりにしたときではなく、外部者を⽬の当たりにしたときです。外部の⼈間が劇場にやって来るたびに、エンゲキは再⽣され、共同体(劇場)が再構築されていく。この体験を通して、鑑賞者と創作者は、ふだん〈わたしたち〉がどのように他者を捉えているのかをあらためて発⾒することができるでしょう。 宮澤大和 |
| その他注意事項 | ◆YPAM2021フリンジ参加作品 https://ypam.jp/program/detail/?id=36 |
| スタッフ | 作・演出 宮澤大和 演出助手 目黒ほのか 映像音楽 杉浦未来(れとろみらい) 照明 早野陵 宣伝美術 羽田朱音 広報 大木菜摘 制作 中西空立 |
「傍観者」を越境したかれらは「冒険者」になる
『インスタント・レアリスム』は、時間、共同体、他者にアプローチする演劇です。
この作品は、一日を通して上演されます。そして、あたらしい観客が入場するたびに、冒頭にもどって、上演が再開されます。...
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