期間 |
2021/12/10 (金) ~ 2021/12/26 (日)
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劇場 |
せんぱく工舎1階 F号室
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出演 |
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脚本 |
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演出 |
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料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 6,000円
【発売日】2021/10/10
一般 2,500円/学生 1,000円 回数券(3回分) ※6,000円 ※Fシリーズを通しでご観劇いただく方へ、最大1,500円分お得なチケットです!
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公式/劇場サイト |
https://www.tac-libido.com/next-f2
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
episode:02 「libido:F:最後の喫煙者」
※週末のみ全10ステージ 10日(金) 19:00 11日(土) 13:00/17:00 12日(日) 11:30/15:30 ● 18日(土) 17:00 19日(日) 11:30 ● 24日(金) 19:00 25日(土) 13:00 26日(日) 15:30 ※受付・開場は開演の30分前です。
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再演 episode:01 「libido:F:たちぎれ線香」
※週末のみ全5ステージ 17日(金) 19:00 18日(土) 13:00 19日(日) 15:30 ● 25日(土) 17:00 26日(日) 11:30 ※受付・開場は開演の30分前です。 |
説明 |
episode:02 「libido:F:最後の喫煙者」
「国会議事堂の頂にすわりこみ、周囲をとびまわる自衛隊ヘリからの催涙弾攻撃に悩まされながら、おれはここを先途と最期の煙草を喫いまくる。」
健康ファシズムが暴走し、喫煙者が国家的弾圧を受けるようになっても、おれは喫い続ける。
地上最後のスモーカーとなった小説家の闘い。
閉塞的な現代に向けて、ドタバタで痛烈な傑作・筒井康隆「最後の喫煙者」を新たに上演する。
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再演 episode:01 「libido:F:たちぎれ線香」
お茶屋遊びが過ぎた一人息子の若旦那が芸者の小糸に入れ上げてしまう。
どうしたものかと親族会議が開かれ、番頭の発案で百日間の蔵住まいという運びになった。
一方、芸者の小糸は連日のように文を送るが、八十日目を最後に文は来なくなってしまう。
若旦那の百日の蔵住まいも終わり、今までの行状を反省するのだが...
”上方落語の粋”と称する悲恋物語を現代演劇として上演します。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
episode:02 「libido:F:最後の喫煙者」
原作:筒井康隆「最後の喫煙者」 (新潮文庫刊『最後の喫煙者 自選ドタバタ傑作集1』所収) 演出:岩澤哲野 出演:緒方壮哉
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episode:01 「libido:F:たちぎれ線香」
原案:古典落語「たちぎれ」 演出:岩澤哲野 出演:大橋悠太 |
「libido:F:最後の喫煙者」
「国会議事堂の頂にすわりこみ、周囲をとびまわる自衛隊ヘリからの催涙弾攻撃に悩まされながら、おれはここを先途と最期の煙草を喫いまくる。」
健康ファシズムが暴走し、喫煙者が国家的弾圧を受けるようになっても、おれは喫い続ける。
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