ミュージカルうなぎ 公演情報 ミュージカルうなぎ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
1-4件 / 4件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    細かいところで面白かったけど、全体に大雑把な印象でした。いつものことか、、、
    今回は都合で一回しか観に行けなかった。他の回も観たかったな。

    ネタバレBOX

    開演前舞台上で音響のテスト?なんかをしている五十部さん。久しぶりに拝見するけど、こんな人だっけかなアと思ってたら、違う人でした。最初から面白い趣向。
    うなぎをさばくのに、包丁とかのうなぎさばきセット?を忘れましたあとか言って、取りに戻る「段取り悪い」みたいな感じの演出も、細かいところですが面白かったり。
    あの弁当毎回食べたのかなあ。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2021/12/30 (木) 18:00

    年末恒例の問題作。うなぎよりも高級料理店のおべんとうのほうが主役だったような気がします。劇本編は目が点でしたが、開演前BGMは超かっちょいい。政府のやることには文句をつけることの方が多いが、このステージが文化庁令和2年度第3次補正予算事業 ARTS for the future! 補助対象公演だと知り、なかなか粋なことやるじゃんと感じました。頭の固いお役人によって取り消されないことを願っています。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    演劇スタイルMAPなるものがあるとすれば本土ではなく南の離島に位置している感じの宇宙論☆講座さん。
    自分的には宇宙論的お口あんぐりの免疫力はかなり出来ているつもりだったのに、新たなる驚きでいっぱい!
    発想が自由過ぎる。
    ガラパゴス諸島の如く独自の進化を遂げているとしか言いようがない。
    この逞しさといったら、なんかもう謎だらけだけど見習いたい。

    ひとつ隣のビルに引っ越した劇場「雑遊」はただでさえ同じ並びの飲食店と似た風情なのに「うなぎ」の“のぼり”が立っているものだから一見すると本当に鰻屋みたい。
    これは鰻屋ではなくミュージカル公演です。と並べて明記しているので、何だこれは!?と二度見していく通行人も多くて何とも可笑しい。
    楽しい街の景観にも一役買っておられました。

    ARTS-for-the-future!補助対象公演
    文化庁も粋な事をしてくれます。
    観客からも「ありがとう」です。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    🉐二日落ち割引【100円】公演。100引きではない。公演料金はありがたかったが、夕食時にあれはないよなぁ。グーッと腹が鳴って困った。
    あと、換気のせいか少し肌寒かったが、これは人(座席位置などで)それぞれ感覚が違うからな~。

    さて、上演中も繰り返し強調していたが、この公演は「文化庁令和2年度第3次補正予算事業 ARTS for the future! 補助対象公演」で補助上限600万円だそうだ。紐付きが関係している訳ではないだろうが、過去公演に比べるとハチャメチャ感のスケールが小さくなったような気がする。もちろん飲酒上演ではない。過去公演では上演時間と言う概念というか意識があったのか疑わしいが、本公演は驚いたことに、ピッタリ2時間だ(当初1時間35分予定だから、宇宙論⭐講座らしいグダグダとも言えるか)。

    とは言え、他劇団・団体に比べれば、常軌を逸したユーモアに啞然とさせられ、あまりにもナンセンスな表現故に観客を選び、時に置き去りにする。上演中の写真撮影はOKであるが、そんなことをやっているよりは、その場(瞬間)の禁断?の雰囲気を楽しみたいかも。

    この公演の出演者・稲見和人さん(うなぎ役)の公演チラシが配付してあったが、タイトルは「宇宙論⭐講座の公演ではない企画『稲見和人に彼女ができる公演』」。その公演は無料どころか、観劇したら1人500円ずつ渡すと…。アッ、因みに法律的にこういう興行をしていいのかどうかはこれから調べます、という注記のような文あり。これの企画監修が五十部裕明氏だから、やっぱり宇宙論⭐講座風になるのかな。500円あれば、鰻弁当は無理だが、某チェーン店の牛飯(丼)ぐらいは食べられるかな👏。
    (上演時間2時間) 2021.12.31追記

    ネタバレBOX

    劇場は新宿三丁目にある「雑遊」であるが、立地柄 飲食店が立ち並んでいる。そこに”うなぎ”と書かれた幟を立てているから実に紛らわしい。中に入ると、舞台正面にウナギ顔のオブジェ、上手から音響・照明と書かれた張紙のあるブース、下手にベース等の楽器、そしてウナギが入った水槽と めくり が置かれている。

    初め物語に脈絡があるのか疑問であったが、後追いすると「命をいただく」といった結構深い内容を描いているようだ。チラシにも書かれていたが、ミュージカル「キャッツ」をパロディにしたオープニング。(ダンボールの被り物で)獣種の異なる動物が出てくるが、弱肉強食といった自然界を思わせる。食に絡んでコンビニや劇中劇での仕出し弁当へ展開していく。いくつかの小話(めくり で説明)を紡いで物語らしいものにし、何となく「命をいただく」といった内容へ。先の弱肉強食…いずれは人間の食料になっていくことを思わせる。人間は様々な命の犠牲の上に立って生かされている。これはゆきちゃん(小)役、五十部諭吉ちゃんが出演していることから、何となく絵本的な観せ方として「食育」を連想したことによる。

    年末にも係らず、ウナギ役(天然・養殖)、ゆきちゃん(小・大)他7名で 計11名が出演。五十部さんの これだけのキャストを集める人望、そして満席にする集客(100円)力は凄い!
    また劇団の音楽的センスが見事。役名以外に担当楽器が書かれ、ギター・ドラム・サックス・ベース・シンセサイザー・パーカッションといった楽器が奏でられる。
     
    最後に、劇団が注文した叙●苑の豪華弁当、夕食時に眼前で実食されると腹の虫がうるさい。
    因みに水槽から取り出されたウナギは、その後どうなったのだろう。いつも気になることが起きる。
    次回公演も楽しみにしております。

このページのQRコードです。

拡大