ピアノと物語
座・高円寺レパートリー
実演鑑賞
座・高円寺1(東京都)
2021/12/17 (金) ~ 2021/12/26 (日) 公演終了
休演日:12月20日(月) 〜12月23日(木)
上演時間:
公式サイト:
https://www.za-koenji.jp/detail/index.php?id=2569
期間 | 2021/12/17 (金) ~ 2021/12/26 (日) |
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劇場 | 座・高円寺1 |
出演 | |
脚本 | 斎藤憐 |
演出 | 佐藤信 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 9,000円 【発売日】 全席指定 3,500円(税込) 「なみちけ」ご使用になれます ☆音楽パスポート9,000円(4枚つづり/『アメリカン・ラプソディ』、『ジョルジュ』、『スティールパンバンド ライブ(3/26公演)』の中から、お好きな公演に使えます) ※開演後のご入場は指定の席番にご案内できない場合がございます。 ※未就学のお子様はご入場いただけません。 ※車椅子のままでご観劇をご希望の方のために、車椅子スペースを用意しております(定員あり/要予約)。車椅子の大きさに制限がございますので、お申込みの際にお問合せください。■お問合せ先:劇場チケットボックスTEL03-3223-7300 ※障がい者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックスでのご予約に限り、1割引になります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月17日(金) 19:00○ 12月18日(土) 14:00○ 12月19日(日) 14:00○ 12月20日(月) 休演日 12月21日(火) 休演日 12月22日(水) 休演日 12月23日(木) 休演日 12月24日(金) 14:00● 12月25日(土) 14:00● 12月26日(日) 14:00● ○印=『アメリカン・ラプソディ』 12/17(金)~19(日) ●印=『ジョルジュ』 12/24(金)~26(日) |
説明 | 『アメリカン・ラプソディ』 2021年12/17(金)~19(日) ユダヤ系ロシア移民の子としてニューヨークに生まれたジョージ・ガーシュイン。 ジャズとクラシックを融合させ、アメリカ音楽の新境地を切り拓いた彼は、 アメリカ音楽の父と呼ばれています。 音楽に対する情熱をもって駆け抜けたガーシュインの生涯を、 公私にわたるパートナーとして才能を触発し合った女性作曲家ケイ・スウィフトと、 20世紀を代表するヴァイオリニストのひとりヤッシャ・ハイフェッツ、 ふたりが読みかわす往復書簡とガーシュインのピアノ曲の生演奏で描きます。 出演は、スタイリッシュで包み込むような優しい歌声が好評の秋本奈緒美と、 説得力ある演技で観客の心を捉える田中美央が登場。 遊び心と知性あふれる佐藤允彦のピアノ演奏で、 エネルギッシュで華やかなガーシュインの魅力をお届けします。 【演奏予定曲】ラプソディ・イン・ブルー/スワニー/サマータイム/アイ・ガット・リズム/パリのアメリカ人 ほか 『ジョルジュ』 2021年12/24(金)~26(日) 終生をピアノに捧げたといっても過言ではないほど 多くのピアノ曲を作曲したフレデリック・ショパン。 39年と7ヵ月でこの世を去ったショパンの名曲の多くは、 作家ジョルジュ・サンドと過ごした9年間に生み出されています。 ショパンを慈しみ育てたジョルジュの愛。 最後は、破局につながった二人の波乱に満ちた情熱の日々。 本作では、ジョルジュと弁護士ミッシェルとが読みかわす往復書簡と、ショパンの名曲の生演奏で、彼らの恋の行方を描きます。 優しさと強さでショパンを支えるジョルジュに竹下景子、ふたりを見守る包容力豊かな弁護士ミッシェルに植本純米の顔合わせ、 関本昌平が奏でる繊細で美しいショパンのピアノ曲とともにお届けします。 【演奏予定曲】幻想即興曲/英雄ポロネーズ/別れの曲/雨だれ/革命/子守唄/葬送行進曲/バラード1番 ほか |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▶︎STAFF 『アメリカン・ラプソディ』 『ジョルジュ』 作:斎藤憐 演出:佐藤信 照明:齋藤茂男 音響:島猛 舞台監督:北村雅則 ▶︎CAST 『アメリカン・ラプソディ』 秋本奈緒美 田中美央 佐藤允彦(ピアノ) 『ジョルジュ』 竹下景子 植本純米 関本昌平(ピアノ) |
2021年12/17(金)~19(日)
ユダヤ系ロシア移民の子としてニューヨークに生まれたジョージ・ガーシュイン。
ジャズとクラシックを融合させ、アメリカ音楽の新境地を切り拓いた彼は、
アメリカ音楽の父と呼ばれています。
音楽に対する情熱をもって駆...
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