ミュージカル

東宝

シアターBRAVA!(大阪府)

2009/05/01 (金) ~ 2009/05/18 (月) 公演終了

上演時間:

松本幸四郎がミュージカル「ラ・マンチャの男」を上演した回数1121回。
日本人初、ブロードウェイにて英語で単独主演を果たし、また、一人の役者が同じ役を演じたミュージカルとして、日本史上最高の記録です。
今回は、松たか子がヒロイン、アルドンサ役で初の大阪公演。松本幸四郎父娘の見果てぬ夢をお楽...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
Access

公演詳細

期間 2009/05/01 (金) ~ 2009/05/18 (月)
劇場 シアターBRAVA!
出演 松本幸四郎、松たか子、駒田一、上條恒彦、福井貴一、他
作曲 ミッチ・レイ
脚本 デール・ワッサーマン
演出 松本幸四郎
料金(1枚あたり) 3,500円 ~ 13,000円
【発売日】2009/01/31
S席¥13,000/A席¥9,000/学生席¥3,500(当日座席指定・学生証要提示)(税込)
未就学児童の入場不可
サイト

http://www.tohostage.com/lamancha/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 松本幸四郎がミュージカル「ラ・マンチャの男」を上演した回数1121回。
日本人初、ブロードウェイにて英語で単独主演を果たし、また、一人の役者が同じ役を演じたミュージカルとして、日本史上最高の記録です。
今回は、松たか子がヒロイン、アルドンサ役で初の大阪公演。松本幸四郎父娘の見果てぬ夢をお楽しみに!

16世紀の末、スペイン・セビリアの牢獄。
作家・ミゲール・デ・セルバンテス(松本幸四郎)は教会を侮辱した罪で投獄される。
泥棒や人殺しの罪をおった囚人達は新入りのセルバンテスをこづきまわす。騒ぎをききつけた牢名主(上條恒彦)は、牢獄内で裁判をやろうと言い出す。セルバンテスは自分が書いた「ドン・キホーテ」の脚本を、牢獄内で即興劇として演じ申し開きをすることを思い立つ。他の囚人たちに役をふりわけ、その物語に巻き込んでいく。
「・・・さて皆様、私は1人の男の役をつとめます。私の創り出したその男を見てやってください!名前をアロンソ・キハーナ。さして若くはない、田舎の郷士・・・。」

男は、朝から晩まで騎士道物語の読書に没頭するあまり、凡俗な世間に愛想を尽かし、ついには自分自身が何世紀も前に姿を消した遍歴の騎士だという妄想に陥り、「世界の全ての悪を滅ぼさん」がため、従僕のサンチョ(駒田一)を引き連れて冒険に旅立った。その男こそ人呼んでラ・マンチャのドン・キホーテ。

ドン・キホーテは見果てぬ夢を追い求めて進む。風車を見ると「4本腕の巨人」と信じて突撃し、宿屋に着いては「城の主はあるか」と呼び張った。しかし、そこにいた宿屋の亭主やあらくれ男どもは、彼を気の狂った老人だと無視して取り合わない。
売春婦アルドンサ(松たか子)も初めはいぶかしんでいたが、彼女の事を「美わしき夢のドルシネア姫」と呼ぶこの不思議な老人に、次第に心を開き始める。

キハーナの狂気は、真実なのか?それは誰にも分からない。床屋(祖父江進)のヒゲ剃り用の鉢を兜と決めつけキホーテの戴冠式は終わる。その場に居合わせた神父(石鍋多加史)とカラスコ博士(福井貴一)は、「キハーナの病はどうすれば治るのか?いっそのこと病気のままの方がよいのでは?」と思い始める。

キホーテにとって、アルドンサこそドルネシア姫その人であり、おもむろに騎士としての使命を披瀝する。
「夢は稔りがたく、敵は数多なりとも、胸に悲しみを秘めて、我は勇みて行かん」
 次第に心ゆさぶられるアルドンサ。そんな彼女の変化に気付いたラバ追いたちはすきを狙って襲いかかる。ぼろ布のような姿となってドン・キホーテの前に現れた彼女は、「あたいはあんたの思い姫なんかじゃない。ただの下品な女だ。」と号泣する。彼女が何を言おうともキホーテの気持ちは変わらない。そこへ鏡の騎士と名乗る者たちが現れる。向けられた鏡の盾に映る自分の姿を見た彼は、自分が騎士・ドン・キホーテではなく、ただのみすぼらしい老人だと気づき、打ちひしがれ倒れてしまう。

鏡の騎士に敗れたキハーナは、瀕死の床に伏している。そこへアルドンサが駆けつける。キハーナは彼女が誰だかわからない。「・・・あたいの事を違う名前で呼んでくれたよ、ドルシネアって!」女の悲痛な叫びにドン・キホーテの事を少しずつ思い出すキハーナ。最後の力を振り絞り立ち上がる「我こそ、ドン・キホーテ」見果てぬ夢を追い求めた男に死が迫る・・・。

牢獄での芝居は終わった。セルバンテスは裁判所へ連れ出される。
牢名主は問う「ドン・キホーテはセルバンテスの兄弟か?」
セルバンテスは答える「我らは2人ともラ・マンチャの男です」
その他注意事項
スタッフ <セルバンテス/ドン・キホーテ> 松本幸四郎
<アルドンサ> 松たか子 
<サンチョ> 駒田 一
<牢名主> 上條恒彦
<カラスコ> 福井貴一
<アントニア> 月影瞳
<神父> 石鍋多加史
<家政婦> 荒井洸子
<床屋> 祖父江進
ほか

脚本:デール・ワッサーマン
作詞:ジョオ・ダリオン
音楽:ミッチ・レイ
訳:森 岩雄、高田蓉子
訳詞:福井 崚
日本初演の振付・演出:エディ・ロール

演出:松本幸四郎
演出補:松本紀保
振付:森田守恒
装置:田中直樹
照明:吉井澄雄
音響設計:本間 明
衣裳協力:宇野善子
音楽監督・歌唱指導:山口琇也
歌唱指導:桜井直樹
音楽監督・指揮:塩田明弘
演出助手:小島 靖
舞台監督:菅田幸夫
製作:齋藤安彦 宮崎紀夫

[情報提供] 2008/12/21 14:07 by CoRich案内人

[最終更新] 2008/12/21 14:10 by CoRich案内人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大