《喜劇名作劇場》恋ぶみ屋一葉
《喜劇名作劇場》恋ぶみ屋一葉
実演鑑賞
新橋演舞場(東京都)
他劇場あり:
2022/02/01 (火) ~ 2022/02/15 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/minamiza_202201_02/
期間 | 2022/02/01 (火) ~ 2022/02/15 (火) |
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劇場 | 新橋演舞場 |
出演 | 渡辺えり、キムラ緑子、大和田美帆、影山拓也(IMPACTors/ジャニーズJr.)、春本由香、瀬戸摩純、長谷川純、宇梶剛士、渡辺徹 |
脚本 | 齋藤雅文 |
演出 | 齋藤雅文 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 13,000円 【発売日】2021/12/18 【ご観劇料(税込)】 1等席:12,000円 2等席:8,500円 3階A席:4,500円 3階B席:3,000円 桟敷席:13,000円 |
公式/劇場サイト |
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/enbujo_202202/ |
タイムテーブル | 02月01日( 火 ) 11:30 - 02月02日( 水 ) 11:30 - 02月03日( 木 ) 11:30 16:30 02月04日( 金 ) 11:30 - 02月05日( 土 ) 11:30 16:30 02月06日( 日 ) 11:30 16:30 02月07日( 月 ) 11:30 - 02月08日( 火 ) - - 02月09日( 水 ) 11:30 - 02月10日( 木 ) 11:30 16:30 02月11日( 金 ) 11:30 - 02月12日( 土 ) 11:30 16:30 02月13日( 日 ) 11:30 16:30 02月14日( 月 ) 11:30 - 02月15日( 火 ) 11:30 - |
説明 | 明治43年、花街で働く女性たちの手紙の代筆業を営んでいる前田奈津(キムラ緑子)と、流行作家の加賀美涼月(渡辺徹)は、若い頃にはともに小説家を目指して切磋琢磨した仲。 その後、奈津は小説家の道を諦めて自称「恋文屋」を生業としているが、人気作家となった涼月とは今でも良き相談相手として交友関係が続いていた。 ある日、片桐清次郎 (長谷川純)をはじめとした弟子たちがいる涼月宅に編集者の田熊哲(宇梶剛士)、谷初子(春本由香)が原稿取りに来ているところへ、新たに弟子入りを志願する羽生草助(影山拓也)が現れる。 草助の書いた文章を読んだ涼月はケチョンケチョンに貶すが、気まぐれに玄関番を命じた。 時を同じくして、奈津のところへ21年前に死んだと思われていた親友の小菊(渡辺えり)が訪ねてくる。 この小菊、昔は芸者として涼月と相思相愛の仲であったが、悲恋の末に他の男へ嫁ぎ、程なくして亡くなったはずであった。死んだと思っていた小菊の登場によって封印しつつあった自分の本当の気持ちを思い出し始める奈津。 またそのころ草助は芸者の桃太郎(大和田美帆)と惹かれあいつつあった。 花魁の此花(瀬戸摩純)ら周りの者は二人を応援していたが、“芸者との恋は修行の妨げになる”と師の涼月に固く禁じられている草助は気が気ではない。 突然の小菊の登場によって思わぬ方向へ動き出した物語。 果たして奈津、涼月、そして小菊たちを待ち受けるのは有頂天な結末なのか……。 |
その他注意事項 | 2022年2月10日 新橋演舞場『有頂天作家』長谷川純休演による代役のお知らせ https://twitter.com/shochiku_stage/status/1491653542167281667 代役は駒井健介。 2022年 2月1日 新橋演舞場『有頂天作家』公演中止期間延長のお知らせ【2月6日~11日】 https://twitter.com/shochiku_stage/status/1488436968585314304 2022年 1 月31日 新橋演舞場『有頂天作家』における新型コロナウイルス感染症「陽性」に関するご報告 https://twitter.com/shochiku_stage/status/1487991568900386818 明日2月1日(火)から2月5日(土)の公演につきましては、上演を中止いたします。2月6日(日)以降の公演につきましては、決定次第改めてお知らせいたします。 2022年1月23日 1 月25日(火)以降の公演についてお知らせ https://www.shochiku.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/minamiza01231800.pdf 2022年1月21日 南座『有頂天作家』における 新型コロナウイルス感染症「陽性」に関するご報告 https://www.shochiku.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/minamiza01211330.pdf |
スタッフ |
その後、奈津は小説家の道を諦めて自称「恋文屋」を生業としているが、人気作家となった涼月とは今でも良き相談相手として交友関係が続...
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