公演情報
「鈍色(ニビイロ)のヘルメット -20歳の闘争-」の観たい!クチコミ一覧
期待度♪♪♪♪♪
KUROGOKUは、公演毎に作・演出・キャストを変えつつも、テーマ性・メッセージ性を重視した作品作りを目指すとしている。「鈍色(ニビイロ)のヘルメット-20歳の闘争-」の脚本は黒柳安弘氏(KUROGOKU)、そして演出は黒田瑞仁氏(ゲッコーパレード)。そのゲッコーパレードは、旗揚げ公演で観ているが、人の集まりこそがパレードのように活動や表現を形成する、として丁寧な作品作りをしている。
激動の時代の中で《闘争と青春》に生きた若者たちを描いた群像劇には、ピッタリの演出家だろう。どのような熱き物語に仕上げ、当時の思いを共感させてくれるのか、ぜひ観てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
私が学生時代に師事した先生方は全共闘時代をよく知っていた。
戦っていた側は、普通の人が普通でいられなくなるほど熱に浮かされた時代だったと。
戦っていなかった側は、学校は閉鎖されちゃって授業は受けられないし、ほとんど大学に行かずに卒業したと。
あの時、安田講堂にいた人たちは大半が70代。
1969年1月18日と19日に起きたことを今この目で見ることはできないけれど、この舞台で、演者さんたちと同じ時を過ごし、心で感じたいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
今、これを演る気持ちは如何に?『三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜』や『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』みたいにガチガチにやって欲しい。