空降る飴玉社の灯点し頃シアター
空降る飴玉社の灯点し頃シアター
実演鑑賞
新宿眼科画廊(東京都)
2021/11/13 (土) ~ 2021/11/14 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間45分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://skycandydrop-18.mystrikingly.com/
期間 | 2021/11/13 (土) ~ 2021/11/14 (日) |
---|---|
劇場 | 新宿眼科画廊 |
出演 | 谷内一恵、サンシャ、多田祥太朗、音蔵乙葵、ナツミヨシムラ(劇団抜きにくい釘) |
脚本 | 加藤 薫 |
演出 | 加藤 薫 |
料金(1枚あたり) |
1,200円 ~ 1,800円 【発売日】2021/10/11 ご予約 1,500 円 大学生以下 1,200 円(要証明) 当日 1,800 円 大学生以下 1,500 円(要証明) |
公式/劇場サイト |
https://www.gankagarou.com/show-item/202111sorafuruamedamasya/ |
タイムテーブル | 11月13日(土)17:00 11月14日(日)13:00 |
説明 | 「繕朱軒(ぜんしゅけん)」は、京都で言わずと知れた老舗和菓子店だ。 現代当主の次子・繕朱 美萩(ぜんしゅ みはぎ)は、 父と、次代当主の兄・雪嗣(ゆきつぐ)の度重なる衝突に、日々悩まされていた。 京の七夕が始まる八月初旬。 高校卒業以降、連絡が途絶えていた幼馴染の小川 修(おがわ しゅう)が東京から戻ってきた。 もう一人の幼馴染・文月 菜津朗(ふづき なつお)を含めた四人は十年振りの再会を果たす。 しかし、四人の関係は、幼馴染の一言で括るには少々複雑なものと化していた。 美萩の友人の柳堂 睦(やなぎどう むつ)を加えた五人の大人は、 「家業」と家族、友人関係、恋愛から、互いに目を逸らしながら「日常」をこなしていく。 美萩は、それに不毛さを感じながらも、職人として生きる道を外された、自身の人生と運命に抗うことが出来ないでいた。 そんなある日、修が兄妹に和菓子のオーダーメイドの依頼に訪ねてくる。 これをきっかけに、消費され続けるだけだった日常は、現在いまを抗う物語へと変化していく。 先延ばしにされた叶えられるかもわからない夢 は、 見えない未来に絶望を深めていくだけ だと思っていた。 けれど、自身の運命は自身で変えるしかないのだ。 お盆、迎え火の夜、五人の運命に野分が吹き荒れる。 |
その他注意事項 | 《 ご注意 》 政府・京都府・東京都の方針変更に伴い、急遽公演概要の変更、延期もしくは中止となる場合がございます。最新の情報および感染拡大防止対策につきましては、劇団HPとSNSにて取り組みとお客様へのお願いを掲載いたします。ご確認・ご承知おきの上、ご予約・ご来場をお願い申し上げます。 【新型コロナウイルス感染拡大防止対策について】 当企画・公演は、公益社団法人全国公立文化施設協会、京都市、新宿眼科画廊、東京都感染拡大防止ガイドブックの、新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドラインに則り、開催いたします。 ・館内ではマスクの着用、こまめな手洗いと手指の消毒、ご来場前と受付での検温のご協力をお願いします。 ・37.5度以上、もしくは平熱+1度の発熱が見られる場合は、ご入場をお断りします。 |
スタッフ | 【舞台監督】蒼樹 とも(劇団抜きにくい釘)|蓬 真一(くろずこんび) 【照 明】鈴木 永遠 【音 響】鈴木 邦拡|土方ちゃん 【舞台美術】矢垣 奈苗|細川 楓華 【衣 装】宮田 美雨 【小 道 具 】浜本 めぐみ|大庫 野乃香 【宣伝美術】高橋 あみか(ツクネル) 【制 作】青木 琴音|だえそ 【当日制作】MESHI翔(劇団洗濯氣)|鈴木 優花|大庫 野乃香 【企画・製作】空降る飴玉社 |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
昨日のことになりますが、 空降る飴玉社灯点し頃シアター 『ここは野分前夜、朱の麓』 の東京公演及び全公演の大千穐楽を迎え、無事終幕致しました。 ご来場下さった皆様、誠にありがとうございました!🙇♂️ https://t.co/WgAx5XqdAy #朱の麓
約3年前
《🗼終演いたしました⛩》 空降る飴玉社の灯点し頃シアター🏮 『ここは野分前夜、朱の麓』は、昨日東京公演を無事終了いたしました。 そして、京都から走り抜けた今公演全てのステージが終了いたしました。 ご来場くださった皆さま、ご声援く… https://t.co/9HmnWKuwE4
約3年前
演劇は本日が千秋楽です! 〔演劇〕 スペース地下 「ここは野分前夜、朱の麓」 空降る飴玉社 〈料金〉 一般前売:¥1,500- 学生以下前売:¥1,200- 一般当日:¥1,800- 大学生以下当日:¥1,500- ※大学生以… https://t.co/JN5PQFgxrc
約3年前
本日より新しい演劇がスタート! 〔演劇〕 スペース地下 「ここは野分前夜、朱の麓」 空降る飴玉社 〈料金〉 一般前売:¥1,500- 学生以下前売:¥1,200- 一般当日:¥1,800- 大学生以下当日:¥1,500- ※大… https://t.co/naPxulD8jE
約3年前
ステージナタリー / 後継者問題を描く人間ドラマ、空降る飴玉社「ここは野分前夜、朱の麓」東京で上演 https://t.co/tr9qzs4Z5j https://t.co/Fh0ZvNM2Ey
約3年前
˖° ❀ ✴︎ 出演者紹介✴︎ ❀ °˖ ▶︎多田 祥太朗 ▷文月 菜津朗(フヅキ ナツオ)役 「純」を出せる人。 登場人物が生き生きしていて、 その役を応援したくなります。 ☂️飴玉社作品出演☽ ❀ 『ここは野… https://t.co/4AK2MyQLGG #朱の麓
約3年前
《折り込み情報》 空降る飴玉社の灯点し頃シアター 『ここは野分前夜、朱の麓』 場所︰新宿眼科画廊 スペース地下 部数︰40部 日時︰11月11日(木) ・12日(金) 10:00~22:00 折り込み作業はこちらで行い… https://t.co/y3z0OeOtM9
約3年前
《折り込み情報》 空降る飴玉社の灯点し頃シアター 『ここは野分前夜、朱の麓』 場所︰新宿眼科画廊 スペース地下 部数︰40部 日時︰11月11日(木) ・12日(金) 10:00~22:00 折り込み作業はこちらで行い… https://t.co/I3UTO4HpOT
約3年前
《本番まで4日❗️》 🗼東京公演🏮 空降る飴玉社の灯点し頃シアター 『ここは野分前夜、朱の麓』 2021年11月 13 日(金)17:00 14 日(土)13:00 公演まで4日となりました❗️ お時間やご予定に余裕が… https://t.co/zh9GrvzH00
約3年前
《今週末本番です✨》 🗼東京公演🏮 空降る飴玉社の灯点し頃シアター 『ここは野分前夜、朱の麓』 脚本・演出:加藤 薫 2021年11月 13 日(金)17:00 14 日(土)13:00 《 会場 》新宿眼科画廊… https://t.co/aBaS1EtRwC
約3年前
🍵出演します🍡 空降る飴玉社の灯点し頃シアター 『ここは野分前夜、朱の麓』 🗼東京公演👘 🏮2021年11月 13日(土) 17:00~ 14日(日) 13:00~ ≪会場≫ 新宿眼科画廊スペース地下 🌀… https://t.co/biaTQfopOA
約3年前
🍵谷内一恵 出演🍡 空降る飴玉社の灯点し頃シアター 『ここは野分前夜、朱の麓』 🗼東京公演👘 🏮2021年11月 13日(土) 17:00~ 14日(日) 13:00~ ≪会場≫ 新宿眼科画廊スペース地下… https://t.co/gY0K1hM805
約3年前
京都の老舗和菓子屋を舞台に繰り広げられる男女五人の物語 空降る飴玉社『ここは野分前夜、朱の麓』11月13日(土)、14日(日)に新宿眼科画廊で上演 https://t.co/WXroCFaF0g
約3年前
京都の老舗和菓子屋を舞台に繰り広げられる男女五人の物語 空降る飴玉社『ここは野分前夜、朱の麓』11月13日(土)、14日(日)に新宿眼科画廊で上演 - エントレ 演劇動画ニュース https://t.co/7pa0jYRECR #kyoto
約3年前
エントレより> 京都の老舗和菓子屋を舞台に繰り広げられる男女五人の物語 空降る飴玉社『ここは野分前夜、朱の麓』11月13日(土)、14日(日)に新宿眼科画廊で上演 https://t.co/sDHvvFot1l
約3年前
《掲載💫》 エントレさま(@entre_news_jp )に記事を掲載していただきました✨ ありがとうございます✨🙇♀️ 京都の老舗和菓子屋を舞台に繰り広げられる男女五人の物語 空降る飴玉社『ここは野分前夜、朱の麓』11月13… https://t.co/iqnGdGqZy8
約3年前
✧ ꙳ ✴︎ 出演者紹介✴︎ ꙳ ✧ ▶︎サンシャ ▷小川 修(オガワ シュウ)役 ナチュラルなバランサーで、 クールさと熱さを兼ね備えた人。 座組1の運動神経の持ち主です。 ☁️飴玉社作品出演☽ ✦ 『ここは野… https://t.co/7ZsVydmgfh #朱の麓
約3年前
〓〓本番まで2週間❗️〓〓 🗼初東京公演⛩ 空降る飴玉社の 灯点し頃シアター🎴 『ここは野分前夜、朱の麓』 脚本・演出:加藤 薫 〓2021年11月 13 日(金)17:00 14 日(土)13:00… https://t.co/uY2u13AmBV
約3年前
現代当主の次子・繕朱 美萩(ぜんしゅ みはぎ)は、
父と、次代当主の兄・雪嗣(ゆきつぐ)の度重なる衝突に、日々悩まされていた。
京の七夕が始まる八月初旬。
高校卒業以降、連絡が途絶えていた幼馴染の小川 修(おがわ ...
もっと読む