公演情報
「The Kitchen」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2021/11/14 (日)
価格4,500円
14日18時開演回(83分)を拝見。
絶賛・酷評と観た方の評価がハッキリ分かれる本作。
私はといえば、酷評されていた方のお気持ちに充分共感しつつも…
小骨だらけのヒラメ…もとい!カレイのヒト皿
歯応え充分過ぎる程の肉料理のヒト皿
と、まるで観客の良識とやらを挑発するような料理の数々に半ば閉口するも、最後には存分に満足させられた、というところか。
あと、今宵の舞台では意図的にボカしているのかな?と感じ、帰宅後に調べてみたら、やはり、原作ではかなり露骨な人種差別的セリフが厨房内を飛び交っていたようだ。
厳然たる階級社会&多民族社会であった当時のロンドンの世情、今の日本の観客にストレートに出しても理解が届かな過ぎ! とはいえ、多少は匂わせないと、何故、登場人物の彼と彼とはいがみ合っているのかが、合点がいきにくかったんじゃないだろうかなぁ、とは余計な心配か。
実演鑑賞
満足度★
■85分強■
じつに深みのない劇。締まりも悪く、まだ続きがあるのだろうと思ったら、そこでまさかのジ・エンド。アーノルド・ウェスカーというイギリス人の原作戯曲は未読だが、原作もあれで終わるのか、それとも時間短縮のために続きをカットしたのか?
それ以前に、なぜこんな薄っぺらい作品を選んで上演しようと考えたのか、理解に苦しむ。
これで前売4500円、当日5000円とは…。
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2021/11/13 (土) 13:00
ワンシチュエーションの素敵な舞台でした。
キッチンで展開されるストーリーに魅力されました。
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2021/11/10 (水) 19:00
初見のユニットだが、見知った役者がいっぱい出ていた。面白い。予想外の重い芝居。80分。
とあるフレンチ・レストランの厨房のみの舞台。そこで働く料理人や給仕達の群像劇。三々五々現われる登場人物達がランチに向かってただただ忙しく調理し給仕する様子が淡々と描かれる30分。昼の休憩からディナーに向かう50分で、さまざまな関係や事情が明らかになり、最後は…、がスゴイ。同ユニットのサイトにあるような「全国から集まった…」という感じがないのは勿体ないが、日頃コメディで観ている役者が多いので、笑わせながらもシリアスな展開は、ちょっとビックリした。久々に観る中田顕史郎と、本当に久しぶりに観た、せいのゆみ、の活躍にホッとする。エンディングは、暗転のタイミングが一瞬早い気がした。