実演鑑賞
博多座(福岡県)
2021/12/01 (水) ~ 2021/12/01 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.hakataza.co.jp/lineup/202112/shoshi/index.php
期間 | 2021/12/01 (水) ~ 2021/12/01 (水) |
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劇場 | 博多座 |
出演 | 立川志の輔、立川生志 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
4,500円 ~ 6,000円 【発売日】2021/11/06 A席 6,000円 B席 4,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月1日(水) 16:00 |
説明 | 博多座で年に一度の兄弟会 『立川志の輔・立川生志 兄弟会』が観られるのは博多座だけ!! 今年もこの二人の落語会の開催が決定!「立川志の輔・立川生志兄弟会」。 立川生志が、師匠談志との親子会を行ったのは2010年。 その後、師匠の逝去を乗り越えて、志の輔と立ち上げた兄弟会は、今年で11回目を迎えます。 今や落語界をけん引するこの二人の兄弟会が観られるのは博多座だけです。 志の輔の落語の魅力を挙げようとすると多岐にわたりますが、その中でも『庶民性』は大きな特徴です。 志の輔は弱い立場の人たちが日常の中で感じていることを言葉に変え、笑いに変えてしまいます。 そして、巧みな話芸で、まるで映画を見ているかのように観客の目の前に景色を広げていきます。 生志の落語は、滑稽噺の面白さもさることながら、人情噺の奥行の深さで泣かせてくれます。 コロナ禍で落語会が減少する中、短編の新作落語を作り続け、長編の創作落語へ意欲を見せている生志。 博多座での兄弟会では、大きなネタを繰り出してくれます。 落語はやはりナマがいい!! 今年は久しぶりの師走公演、トリを務めるのは志の輔。 地元・福岡県出身の生志も作戦を練ってこれに応えます。 博多座ならではの劇場の機構を生かした演出も楽しみの一つです。二人の創り出すエンターテインメントの世界をどうぞお楽しみに! |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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『立川志の輔・立川生志 兄弟会』が観られるのは博多座だけ!!
今年もこの二人の落語会の開催が決定!「立川志の輔・立川生志兄弟会」。
立川生志が、師匠談志との親子会を行ったのは2010年。
その後、師匠の逝去を乗り越えて、志の輔と立ち上げた兄弟会は、今年で1...
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