演劇

松本美里ひとり人形芝居

おしいれのぼうけん

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演劇

松本美里ひとり人形芝居

おしいれのぼうけん

実演鑑賞

人形劇団ひとみ座

STスポット(神奈川県)

2021/12/25 (土) ~ 2022/01/05 (水) 公演終了

休演日:12/29-1/3

上演時間: 約0時間50分(休憩なし)を予定

公式サイト: http://hitomiza.com/news/000527.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
【あらすじ】
さくら保育園に通う、あきらとさとし。
ある日、おもちゃの取り合いで先生に叱られ、反省のため真っ暗なおしいれに入れられてしまう。
「ごめんなさい」を先生に言わないために出してもらえない二人。
しばらくはお互いに口をきかなかったのだが、おしいれの闇が深く広がり、ぶきみなねずみ...

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公演詳細

期間 2021/12/25 (土) ~ 2022/01/05 (水)
劇場 STスポット
出演 松本美里
脚本 西上寛樹
演出 西上寛樹
料金(1枚あたり) 1,300円 ~ 2,300円
【発売日】2021/10/25
【チケット料金】
★前売 大人 2000円/ 子ども 1500円
★当日 大人 2300円/ 子ども 1800円
★ひとみ座倶楽部 大人 1800円/ 子ども 1300円

〇子ども料金は3歳~小学生まで
〇定員40名
公式/劇場サイト

http://hitomiza.com/news/000527.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル ★2021年★
[12/25(土)] 11:00 / 14:00
[12/26(日)] 11:00 / 14:00
[12/27(月)] 11:00 / 14:00
[12/28(火)] 14:00

★2022年★
[01/04(火)] 14:00
[01/05(水)] 11:00 / 14:00
説明 【あらすじ】
さくら保育園に通う、あきらとさとし。
ある日、おもちゃの取り合いで先生に叱られ、反省のため真っ暗なおしいれに入れられてしまう。
「ごめんなさい」を先生に言わないために出してもらえない二人。
しばらくはお互いに口をきかなかったのだが、おしいれの闇が深く広がり、ぶきみなねずみばあさんが無数のネズミを従えて現れる。
襲い掛かるネズミたち!
二人は逃げ、そして戦い、力を合わせて乗り切っていく。

【作品の魅力】
1974年に出版された絵本「おしいれのぼうけん」は、現在も人気の高い名作です。
この作品は「集団の中でこどもは育つ」をコンセプトに古田足日と田畑精一が数多くの保育園を取材の後に共著として作成しました。
読み進むにつれ、子どもたちの想像力の逞しさ、友情、冒険の怖さ、楽しさなど、様々な体験・共感を得ることができます。
その他注意事項 【感染症対策】
みんなで安心して楽しめる人形劇を目指し様々な感染症対策を行います。

★ご来場時にはマスクの着用をお願い致します

★当日体調が優れない際は、恐れ入りますがご来場をご遠慮下さい

★検温にて37.5度以上の数値が出た際は、ご入場をお断りさせて頂く場合がございます

ご理解とご協力をお願い致します。
スタッフ 原作:ふるたたるひ・たばたせいいち「おしいれのぼうけん」(童心社刊)
【脚本・演出】西上寛樹
【人形美術・舞台美術・衣装】本川東洋子
【作曲】庄子智一

[情報提供] 2021/09/06 17:09 by 人形劇団ひとみ座 制作部

[最終更新] 2021/12/30 16:31 by こりっち管理人

この公演に関するツイート

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  1. 人形劇団ひとみ座「おしいれのぼうけん」を観劇しました。松本美里さんがたった一人で、にぎやかな幼稚園から、こわ〜いねずみばあさんまで演じられる、見事なお芝居。人形たちが手と手を繋いで冒険する姿に胸打たれました。

    3年弱前

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