その他

葦の芸術原野祭

黒と白と幽霊たち

バストリオ+松本一哉

実演鑑賞

バストリオ

旧役場庁舎1F(北海道)

2021/08/14 (土) ~ 2021/08/16 (月) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://busstrio.com/archives/7172

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
『黒と白と幽霊たち』は今野裕一郎が主宰するパフォーマンスユニット・バストリオが音楽家・松本一哉と制作したパフォーマンス作品です。

 本作のモチーフとなるのは、1945年に起きた2度の原爆投下や世界で起き続けるテロ、宮沢賢治の短編小説『よだかの星』、忠臣蔵などさまざまな断片をつなぎ「生と死...

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公演詳細

期間 2021/08/14 (土) ~ 2021/08/16 (月)
劇場 旧役場庁舎1F
出演 今野裕一郎、菊沢将憲(声)、坂藤加菜、橋本和加子
脚本 今野裕一郎
演出 松本一哉
料金(1枚あたり) 0円 ~ 2,000円
【発売日】
一般:2,000円
中学生以下:1,000円
未就学児 無料
公式/劇場サイト

http://busstrio.com/archives/7172

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 8月14日(土)18:30-19:30
8月15日(日)13:30-14:30 / 18:30-19:30
8月16日(月)18:30-19:30

定員:30名 / 回
説明 『黒と白と幽霊たち』は今野裕一郎が主宰するパフォーマンスユニット・バストリオが音楽家・松本一哉と制作したパフォーマンス作品です。

 本作のモチーフとなるのは、1945年に起きた2度の原爆投下や世界で起き続けるテロ、宮沢賢治の短編小説『よだかの星』、忠臣蔵などさまざまな断片をつなぎ「生と死」、「不在」を描きます。音楽家・打楽器奏者である松本一哉が即興的かつ緻密に生み出していく音楽、俳優の身体、光と影さまざまな要素によって空間を揺り動かし、“ここ”と“どこか遠く”へと観客の思いと想像力を掻き立てる舞台作品です。
その他注意事項
スタッフ 美術|黒木麻衣

[情報提供] 2021/08/20 19:01 by こりっち管理人

[最終更新] 2021/08/20 19:03 by こりっち管理人

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