実演鑑賞
2021/08/08 (日) ~ 2021/08/09 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://hidetoambiguous.weebly.com/
期間 | 2021/08/08 (日) ~ 2021/08/09 (月) |
---|---|
劇場 | たましんRISURUホール(立川市市民会館) |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,500円 【発売日】 全席自由 大人:1500円 18歳以下:500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月8日(日)18:30 8月9日(月)18:30 |
説明 | シェイクスピア劇の舞台演出を人工知能が務めたらどうなるか。 海外で活躍する役者・詩人のHideto Ambiguous(ヒデト・アンビギュアス)が日本初上陸。戯曲『マクベス』を元にした完全新作の一人舞台がこの夏、立川の夜を彩る。 Hideto Ambiguous(ヒデト・アンビギュアス)舞台芸術家・詩人 「この日本出身の吟遊詩人は世界中で叙事詩を語り、歌を歌い、踊りながら未知なる愉快な場所へと飛び込んでゆく」The Hook (NZ) デビュー作の一人舞台The Unfolding of Benjamin’s Misery は豪国メルボルンフリンジフェスティバル2019の最高賞の一つBest Words and Ideas Awardを受賞し、その後ニュージーランドツアー2020を成功させる。英国リバプールポエトリースラム2018の優勝者であり、2020年には同国出版社Lastbench/Antivirus Productionsより初の英詩集“Foreigners in Me”を発刊。 Hideto Ambiguous自らが脚色、加筆、翻訳を行った一人芝居マクベス=アナリティカは野心、愛情、偽証といった永遠のテーマを掘り下げつつ、AIやビッグデータ勃興期の今、人間の自由意志がどう蝕まれつつあるか観客に問いかける。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
Hideto Ambiguous 一人芝居 マクベス=アナリティカ たちかわ真夏の夜の演劇祭 たましんRISURUホール https://t.co/2fsPOQR4ew #HidetoAmbiguous #一人芝居 #たちかわ真夏の夜の演劇祭 #たましんRISURUホール
3年以上前
海外で活躍する役者・詩人のHideto Ambiguous(ヒデト・アンビギュアス)が日本初上陸。戯曲『マクベス』を元にした完全新作の一人舞台がこの夏、立川の夜を彩る。
Hideto Ambiguous(ヒデト・アンビギュアス...
もっと読む