実演鑑賞
銕仙会能楽研修所(東京都)
2021/09/29 (水) ~ 2021/09/29 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tessen.org/schedule/aoyama/2021ao09
期間 | 2021/09/29 (水) ~ 2021/09/29 (水) |
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劇場 | 銕仙会能楽研修所 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,200円 ~ 50,003円 【発売日】 一般前売り 自由席:4,500円 学生:2,200円 ベンチシート(限定10席):5,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2021年9月29日(水) 午後6時30分開演 午後8時20分頃終演予定 |
説明 | 仕舞 大江山(おおえやま) 清水 寛二 女郎花(おみなめし) 観世 淳夫 地謡 小早川泰輝 谷本 健吾 長山 桂三 安藤 貴康 能 千手(せんじゅ) シテ 千手前 鵜澤 光 ツレ 平重衡 小早川 修 ワキ 狩野介宗茂 則久 英志 笛 小鼓 大鼓 杉 信太朗 大山 容子 安福 光雄 地謡 青木 健一 安藤 貴康 谷本 健吾 北浪 貴裕 浅見 慈一 馬野 正基 後見 西村 高夫 長山 桂三 一の谷合戦で捕虜となった平重衡は、源頼朝の家臣狩野介宗茂宅にて拘留され、世の無常を嘆く。 朝敵といえど、重衡をいたわしく思う頼朝は、遊女の千手前を遣わし重衡の身の回りの世話をさせていた。 春雨そぼ降る夕暮れ、酒宴の準備をしているところに、今日も千手が琵琶と琴を携え訪れる。南都焼討の重罪を悔い、出家も許されぬ身の果てを嘆く重衡。そんな重衡を千手は慰め、思いやる。 宗茂の計らいで酒宴が始まると、千手は重衡の来世往生を願って朗詠歌舞する。やがて興に乗った重衡は琵琶を奏し、千手の琴と共に調べを楽しむ。 心通わせた短夜も更け、重衡は処刑が待ち受ける都へ出立する時刻となる。千手は涙ながらに重衡の姿を見送るのであった。 死を待つ重衡と優しく寄り添う千手の、一夜の交情を描いた能。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 仕舞「大江山」清水寛二 仕舞「女郎花」観世淳夫 能「千手」鵜澤光 |
大江山(おおえやま) 清水 寛二
女郎花(おみなめし) 観世 淳夫
地謡 小早川泰輝
谷本 健吾
長山 桂三
安藤 貴康
能 千手(せんじゅ)
シテ 千手前 鵜澤 光
ツレ 平重衡 小早川 修
ワキ 狩野介宗茂 則久 英志
笛
小鼓
大鼓 杉 ...
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