実演鑑賞
2021/09/16 (木) ~ 2021/09/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://iti-japan.or.jp/info/7650/
期間 | 2021/09/16 (木) ~ 2021/09/19 (日) |
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劇場 | シアターグリーン BASE THEATER |
出演 | 品川恵子、馬場太史、明澄、佐藤知恩、辰巳次郎、山下裕子、三輪えり花、一谷真由美、田中英樹、金子貴伸 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】2021/08/16 日時指定・全席自由席 当日精算のみ 一般:3,000円 ユース(25歳以下):2,000円 ABセット券:一般5,000円 ABセット券:ユース3,000円 ※セット券申込はメールのみ 配信チケット:2,000円(予定) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月16日(木)17:00 A 9月17日(金)13:00B / 17:00A 9月18日(土)13:00A / 17:00B 9月19日(日)13:00B Aプロ=アメリカ&中国 Bプロ=ドイツ&アイルランド |
説明 | コロナ禍にさまざまな国で上演・配信された短編戯曲。 未曾有のパンデミックが各地に落としていった光と影。 個性豊かな作家たちが様々な視点で綴る「いま」の物語! 全作品本邦初公開! ◼️「ひとり、ともに。-Alone, Together-」(オムニバス作品) 【作家について】 コロナ禍で企画されたカリフォルニア大学のライブ配信に新作を提供した劇作家24名のうちの3名。L・ローゼンはWebシリーズ「Darwin」などTV脚本でも知られる。J・スティルはピューリッツァ賞候補4度。J・ブランドリは受賞多数、レスリー大学で劇作を指導。 【作品について】 隔離生活下、オンラインで対話する人々の孤独と希望を描いた米国の短編3作。「それでも私はこうしてここに」は不器用な兄弟愛、「ママの子どもたち」は母からの謎の招集に戸惑う兄妹、「Zoomオーディション」はワイルダーの『わが町』に託して命の尊さを描く。 ◼️「隔離」 【作家について】 劇作家、演出家。西ベルリン自由大学でブレヒト研究。オフィーリアが現代に蘇りハムレットの一族に復讐を遂げる『屋上のオフィーリア』が近年話題に。過激なジェンダー論者。 【作品について】 中国のある大都市。離婚した元妻のところに現れた元夫。そこへ突然の都市封鎖。共同生活を強いられた男女の間から中国の隠れた世相が浮かび上がる。 ◼️「さあ、未知の劇場の姿とともに」 【作家について】 1964年ドイツ・バイエルン州出身、ベルリン芸術大学でハイナー・ミュラーに師事。本邦デビューは2009年新国立劇場『タトゥー』。ブレヒト文学賞2006、ベルリン文学賞2009等、受賞多数。 【作品について】 ベルリン・ドイツ座の劇作家祭2020にデーア・ローアーが書き下ろし、作家本人により朗読された新作。ウィルスを媒介する動物と人間の共存を問いつつ、劇場再開を動物も待ち望む姿を描く。 ◼️「橋の上のワルツ」 【作家について】 トリニティーカレッジで演劇を専攻。女優として活動する傍ら、2012年に劇作家デビュー。エディンバラ・フェスティバル新作賞、アイルランド作家組合最優秀新戯曲賞等に輝いた旬のアイルランド人劇作家。 【作品について】 男と女とバスの運転手。ある朝、三人の人生が橋の上で交差する。コロナ禍で他者との距離感を見失った私たちに語りかける現代の寓話。2021年2月にサラ・ジョイス演出でDruid Theatre Companyが世界初演した。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 《Aプロ=アメリカ&中国》 ◼️「ひとり、ともに。-Alone, Together-」(アメリカ/オムニバス作品) 『それでも私はこうしてここに』 作:リン・ローゼン 『ママの子どもたち(Zoomでの再会)』 作:ジェイムズ・スティル 『Zoom・オーディション』 作:ジェイミー・ブランドリ 翻訳:浜野浩一 演出:新見真琴 出演:品川恵子 馬場太史 明澄 佐藤知恩 ◼️「隔離」 作:李 健鳴(中国) 翻訳:菱沼彬晁 演出:奥田知叡 出演:辰巳次郎 山下裕子 《Bプロ=ドイツ&アイルランド》 ◼️「さあ、未知の劇場の姿とともに」 作:デーア・ローアー(ドイツ) 翻訳:庭山由佳 演出・出演:三輪えり花 ◼️「橋の上のワルツ」 作:ソニア・ケリー 翻訳:石川麻衣 演出:青柳敦子 出演:一谷真由美 田中英樹 金子貴伸 音響:山崎哲也 照明:斉藤舞台照明 舞台監督:辰巳次郎 映像撮影:ステージチャンネル 宣伝美術:イクシマデザイン 主催:国際演劇協会日本センター 企画・制作:国際演劇協会日本センター 戯曲翻訳部会 総合プロデューサー:青柳敦子 票券・制作補佐:Real Heaven |
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Plays 4 Covid 孤読/臨読 ~コロナ禍で生まれた海外戯曲~ お陰様で無事に全公演を終える事ができました。本当にありがとうございました。 公演は終了致しましたが、、、 アーカイブ配信がございます!!! 宜しくお願い… https://t.co/5vXR3GgzCm
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国際演劇協会日本センター「Plays 4 Covid 孤読/臨読~コロナ禍で生まれた海外戯曲」マチネ@シアターグリーン BASE THEATER。リーディング公演。Bプロ鑑賞。ともにコロナ下で書かれて現地初演のあった独デーア・ロー… https://t.co/hvlqH1aRbb
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池袋・シアターグリーンなう。これから「Plays 4 Covid 孤読/臨読〜コロナ禍で生まれた海外戯曲〜」Bプロを観ます。昨日のAプロはアメリカと中国。今日はドイツとアイルランドの作品です。(写真は使い回し) https://t.co/hzW5mPW2LL
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【外部出演】 ★ 山下裕子、馬場太史 国際演劇協会日本センター 「Plays 4 Covid 孤読/臨読 ~コロナ禍で生まれた海外戯曲~」 9月16~19日 @シアターグリーンBASE THEATER ▼ 詳細… https://t.co/NGxn23G03Q
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🌿お知らせ🌿 久しぶりに舞台に立ちます🙌🏻 初リーディング📖👀 感染対策しっかりの劇場&安心の配信でお届けします。 コロナ禍で生まれた海外戯曲の翻訳劇🖋 私は Aプロ の 「ママの子どもたち」と 「zoomオーディション」に出演… https://t.co/bozRWPZsRV
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【Plays 4 Covid】コロナ禍のアメリカ、中国、ドイツ、アイランドで生まれた作品を紹介する「Plays 4 Covid 孤読/臨読」。 からは #ソニア・ケリー 作『 https://t.co/QPBQZjILfn #アイルランド #ソニア・ケリー #橋の上のワルツ
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院生が演出を担当している公演会が開催されます。公益社団法人国際演劇協会日本センター主催公演『Plays 4 Covid 孤読/臨読』。東京での公演ですが、ライブ配信もありますのでぜひ💻 院生が演出を担当! 公演のお知らせ(9/1… https://t.co/fkeokAOmYg
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