野村万作監修WORKSHOP
歌舞伎・伝統芸能
野村万作監修WORKSHOP
狂言ノススメ その二十
実演鑑賞
セルリアンタワー能楽堂（東京都）
2021/08/09 (月) ～ 2021/08/09 (月) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://www.ceruleantower-noh.com/lineup/2021/20210809.html
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2021/08/09 (月) ～ 2021/08/09 (月) |
|---|---|
| 劇場 | セルリアンタワー能楽堂 |
| 出演 | |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 5,000円 【発売日】2021/05/09 指定席（正面） 5,000円 自由席（脇正面・中正面） 3,000円 学生（自由席） 2,000円 ※学生券は能楽堂のみにて取り扱い。購入の際に学生証をご提示ください。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2021年8月9日（月・休） 14:00（13:30開場） |
| 説明 | セルリアンタワー能楽堂開場以来、毎年開催している「野村万作監修WORKSHOP 狂言ノススメ」は、今年で20回目を迎えます。ワークショップに加え、一門による狂言を二番上演と盛りだくさんの内容です。ワークショップでは、狂言のセリフを言う、謡（うたい）を謡うなど、普段ご覧になるだけではわからない狂言のウラ側にふれることで、狂言をみる楽しみが倍増します。上演する狂言「苞山伏（つとやまぶし）」は、山人が持っていた藁苞の弁当を廻って、山人、山伏、通りすがりの者が「誰が弁当を食べてしまったか」と罪をなすりつけあう、狂言には珍しい推理劇のようなお話し。和泉流のみにある曲です。続いての狂言「千鳥」は、支払いが滞っている酒屋へ酒を取ってくるように主人に言われた太郎冠者が、酒屋に津島祭の話を様々し、どうにかして酒を持ち帰ろうとする、仕方話（身ぶりを交えて話す）や歌謡、囃子言葉などが楽しい軽快な一曲です。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | ワークショップ 深田博治 狂言「苞山伏」 使いの者：高野和憲 山人：石田淡朗 山伏：岡聡史 後見：内藤連 狂言「千鳥」 太郎冠者：中村修一 主：飯田豪 酒屋：内藤連 後見：野村万作 |
この公演に関するツイート
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本日8/9(月・休)の「野村万作監修WORKSHOP 狂言ノススメ その二十」公演は、予定通り開催致します。当日券の販売はございません。ご来場いただける方は当館の感染症対策をご確認いただき、お気をつけてお越しくださいませ。 https://t.co/9BdI0qq8MS
2年以上前
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