第19回公演
第19回公演
実演鑑賞 ライブ配信
光が丘IMAホール(東京都)
2021/04/07 (水) ~ 2021/04/10 (土) 公演終了
上演時間:
期間 | 2021/04/07 (水) ~ 2021/04/10 (土) |
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劇場 | 光が丘IMAホール |
出演 | 沼尾みゆき、後藤夕貴、井口大地、石井雅登、藤森裕美(イッツフォーリーズ)、石原慎一、安達星来、中村香織、柳瀬亮輔、秋山秀樹、森田浩平、他 |
作曲 | 田中和音 |
脚本 | 田中広喜 |
演出 | 田中広喜 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 7,000円 【発売日】2021/01/12 全席指定席 S席:7,000円 A席:6,000円 B席:5,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月7日(水)18:30 4月8日(木)14:00 18:30 4月9日(金)14:00 18:30 4月10日(土)13:00 |
説明 | 秋月美沙子は東都新聞の記者。社会部・特報班で後輩の向坂皆人と政府の補助金事業めぐる疑惑の取材にあたっていた。この事件をめぐりライバル社の東山謙とも取材でしのぎを削っていた。この疑惑の中心にいたのが長期政権を支える官房長官・瀧清重だった。美沙子は向坂とともに瀧を追及すべく官邸記者クラブへと乗り込むが、そこには美沙子の上司の村井正嗣が政権におもねり会見を牛耳っていた。その官邸記者クラブに、合同通信の官房長官番として向坂の大学の後輩・舞島朱里が配属される。会社からも将来を嘱望されていた朱里は、美沙子らと出会い疑惑の取材に関わっていく。そんな折、向坂は財務省官僚の森川修二からある資料を託される。それは疑惑の証拠となるものだったが、森川が危うくなることを怖れ向坂は美沙子にその資料の存在を隠す。一方、美沙子は尊敬する東都新聞初の女性編集長・西崎玲子の指示も受け、瀧を追及すべく官房長官の定例会見についに乗り込む。 新聞業界を知り尽くした作者が多くの記者たちへの取材をもとに描き上げた政治エンターテインメントミュージカル! |
その他注意事項 | 【注意事項】 ・会場内では必ずマスクをご着用ください。 ・体調不良の場合はご来場をお控えください ・チケットご購入時に登録されたお名前とご連絡先は、万が一ご来場者様を含めて公演にかかわる方の中から感染者が確認された場合に、必要に応じて保健所等の公的機関に提供させていただく可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 ・公演中止など、主催者がやむを得ないと判断する場合以外の払い戻しはいたしません。 ・今後、感染状況が改善もしくは悪化し、ガイドラインが改定された際には、販売席の変更、もしくは調整を行う可能性がございます。 今後の感染状況や政府諸機関の方針によって、上記にてご案内いたしました内容を変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。 お客様へのご協力のお願い ■以下のお客様につきましてはご観劇をお控えくださいますようお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症の疑いがある方、または医師によって行動制限を受けているお客様 ・体調不良の諸症状がある方、37.5℃以上の発熱などの風邪症状が見られる方、息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)等の強い症状がある方、またそれに限らず体調の優れないお客様 ・ご自身や、ご自身の身近に新型コロナウイルス感染症の疑いがある方、または過去14日間以内に陽性とされた方との濃厚接触がある方。 ・入管法に基づく入国制限の対象となっている地域から日本への入国後14日間経過していないお客様 ■劇場入り口にて、アルコールによる手指消毒にご協力をお願いしております。アレルギー等をお持 ちのお客様は、その場でお申し出ください。 ■入場口では検温を実施させて頂きます。検知結果によって37.5℃以上の場合はご入場をお断りいたしますので、あらかじめご了承ください。 ■会場内ではお客様同士の間で一定の距離を取り密集状況を避けて頂くとともに、会話はできるだけお控え頂くようご協力をお願いいたします。 ■開場・退場時にはお客様のソーシャルディスタンスの確保のため、列の間隔を空ける誘導や、時間差退場のご案内を行う場合がございます。ご協力をお願い申し上げます。 ■咳エチケット、手洗い、手指の消毒にご協力お願いいたします。 ■出演者へのお手紙やプレゼント、お花のお預かりはご辞退させていただきます。 ■出演者の入待ち・出待ちは固くお断りいたします。 ■チケットご購入時に登録されたお名前とご連絡先は、万が一ご来場者様を含めて公演にかかわる方の中から感染者が確認された場合に、必要に応じて保健所等の公的機関に提供させていただく可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 |
スタッフ | 振付 松本和宜 歌唱指導 金田まり子 舞台美術 浅井裕子 照明 中田隆則 音響 須藤浩(サウンドオフィス) 舞台監督 髙橋淳一 劇団代表 石村淳二 ゼネラル・プロデューサー 田中正美(STOIK) |
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