満足度★★★
足し算。
2つのカラー違いのユニットがコラボレーションするとの事。
コラボレーションの図式は本来「A×B=?」でナンボだと考えている。
この舞台、後半のパロディの精度が低かったために「A+B=?」という感じだった。
(や、笑ったは笑ったんだけど)
満足度★★★
それぞれの味
2度おいしい感じ。
あれ?あれ?って思うのはノーガードの醍醐味だし
でも玉屋は分かりやすいのがいいところ。
接点があまりないユニットだけど、玉屋がノーガードをいじりたおす、という意味ではなるほど成り立っていた。