KYOTO EXPERIMENT2021
KYOTO EXPERIMENT2021
実演鑑賞
ロームシアター京都ノースホール(京都府)
2021/02/26 (金) ~ 2021/02/28 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://kyoto-ex.jp/shows/2021s-masaru-kakio/
期間 | 2021/02/26 (金) ~ 2021/02/28 (日) |
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劇場 | ロームシアター京都ノースホール |
出演 | 垣尾優 |
演出 | |
振付 | 垣尾優 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】 <自由席> 前売 一般: ¥3,000 ユース(25歳以下)・学生: ¥2,500 高校生以下: ¥1,000 ペア(前売のみ): ¥5,500 当日券 前売料金+¥500 (高校生以下は同額) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月26日(金)19:00 2月27日(土)17:00 ポストパフォーマンス・トーク 2月28日(日)17:00 託児あり |
説明 | 混沌から垣間見る、ダンス表現の宇宙 舞踏からパルクールまで様々なジャンルにアンテナを張り、その独自のムーブメントにより唯一無二のダンサーとして関西の舞台芸術シーンで異彩を放つ垣尾優。自身の作品も発表しており、なかでも2019年のソロダンス作品『愛のゆくえ』は、作家としての垣尾優の新たな可能性を切り拓いたと好評を得た。本作は『愛のゆくえ』の勢いに乗る、最新作となる。 今回KYOTO EXPERIMENTのために創られるという新作は「ダンスそのものに正面から向き合うことで、混沌とした『動く』ことの原初的考察と、究極的にはその価値をただそのまま提示する」ことだと垣尾は言う。「踊ることで何かの答えは出ない、ただ思いがけず全身が納得する」と垣尾が語るように、頭で理解するのとは違うやり方で身体の理解・表現と共に生きることを、創作プロセスも含めて見せてくれそうだ。きっとそこで示されるメッセージは、ダンス作品創作のあり方についても新たなヒントを投げかけてくれるに違いない。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・振付・出演: 垣尾優 照明: 藤原康弘 音響: 西川文章 舞台監督: さかいまお 制作: 齋藤啓 ( ロームシアター京都 ) 製作: 垣尾優 共同製作: KYOTO EXPERIMENT 助成: 文化庁文化芸術振興費補助金 (国際芸術交流支援事 業) | 独立行政法人日本芸術文化振興会 主催: KYOTO EXPERIMENT |
舞踏からパルクールまで様々なジャンルにアンテナを張り、その独自のムーブメントにより唯一無二のダンサーとして関西の舞台芸術シーンで異彩を放つ垣尾優。自身の作品も発表しており、なかでも2019年のソロダンス作品『愛のゆくえ』は、作家としての垣尾優の新たな可...
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