雲南市創作市民演劇2021
雲南市創作市民演劇2021
実演鑑賞 アーカイブ配信
雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール(島根県)
2021/04/24 (土) ~ 2021/04/25 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://ameblo.jp/unnan-engeki/
期間 | 2021/04/24 (土) ~ 2021/04/25 (日) |
---|---|
劇場 | 雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール |
出演 | |
脚本 | 亀尾佳宏 |
演出 | 亀尾佳宏 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 2,500円 【発売日】2021/03/14 【全席指定・各200席】※3月14日 10:00~ 販売開始 一般:2000円(当日2500円) 大学・高校生:1000円(当日1500円) 4歳~中学生:500円(当日700円) ※3歳以下の入場はご遠慮願います。 障がい者手帳保持者割引あり(半額・要事前申込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月24日(土) 18:30 4月25日(日) 14:00 |
説明 | 放射線を研究し放射線で数多の患者を救った永井隆は、 その代償として原子病を発症し余命数年と宣告される。 妻に幼子の将来を託し残りの人生を自らの体を冒す原子病の研究に捧げると誓った 昭和二十年、あの原子爆弾が長崎に投下された。 科学者として、医師として、父として、そして神を信じる者として、 隆は後世に何を遺そうとしたのか――。 |
その他注意事項 | 3歳以下入場不可 |
スタッフ |
チケット取扱い
トラックバックURLはこちら
その代償として原子病を発症し余命数年と宣告される。
妻に幼子の将来を託し残りの人生を自らの体を冒す原子病の研究に捧げると誓った
昭和二十年、あの原子爆弾が長崎に投下された。
科学者として、医師として、父として、そして神...
もっと読む