公演情報
「火の顔」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★★
主演のクルトを演じた北川拓実くん(17)にとって今回「初主演」舞台。すでに帝劇や日生の舞台で場数を踏んでいる実力の持ち主ですが、実に謙虚で、その誠実でひたむきでまっすぐで清らかな心意気からの演技には、ただただ感銘を受け、衝撃的な内容ではあるものの、心が浄化される舞台でした(泣)
演出の深作健太さんも「可能性溢れる若き座長・北川拓実くんと出逢って、<光>が見えた」とおっしゃっております。この「火の顔」が2021年3月、その8ヶ月後の11月には、同じく"深作組"でまたまた北川拓実くん主演で「ドン・カルロス」が上演されました。どちらの舞台も本当に素晴らしく、心から再演を望んでおりますが、また新たな作品も観たい気持ちもあります。
サントラも素晴らしく、購入し、時々聴いては思い返し、泣いております。
実演鑑賞
満足度★★★★★
衝撃の内容でした。主人公の若い男の子が火の魅力に取り憑かれてどんどんと変わっていく(狂っていく)様がテンポよく描かれており、あっという間にラストを迎えます。周りの家族、姉の友人もそこに巻き込まれていき…。ドイツ戯曲を初めて観劇しましたが、こういう内容の演劇もあるんですね。ぜひ再演して、沢山の方に見ていただきたいです。