期間 | 2021/03/19 (金) ~ 2021/03/21 (日) |
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劇場 | サンケイホールブリーゼ |
出演 | 曽田陵介、田淵累生、林田航平、勇翔、時人、遼太郎、高田舟、前田隆太朗、田内季宇、岡田翔大郎、君沢ユウキ、伊藤玄紀、村上渉、田上健太、山口拳生 |
脚本 | 西田シャトナー |
演出 | 西田シャトナー |
料金(1枚あたり) |
9,000円 ~ 12,000円 【発売日】2021/03/13 プレミアムチケット:¥12,000(税込) ※劇場にてプレミアムチケット限定グッズ(非売品)をお渡しいたします。 一般席:¥9,000(税込) |
サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月19日(金)18:00 3月20日(土)12:00 / 17:00 3月21日(日)12:00 / 17:00 |
説明 | 舞台『弱虫ペダル』とは 気鋭の作・演出家 西田シャトナーが、独自に生み出した表現技法“パズルライドシステム”を駆使し、舞台化不可能と言われていたロードレースという自転車競技を舞台上で表現。一本のハンドルと俳優によるマイムで自転車を走らせているような演出方法は、演劇界の革命的手法と各方面から賞賛された。 舞台で幅広く活躍する躍進的な実力派俳優たちはロードレースを表現するため、舞台上を縦横無尽に全力で疾走する。舞台袖にはけると倒れ込んで酸素を吸引しなくてはならないほど、本気の走りと汗による「熱気」は観る者の心を「熱く」させ、多くの観客を感動させている。 2012年の舞台『弱虫ペダル』(=初演)から、インターハイの3日間を描く「インターハイ篇」やライバル校・箱根学園メンバーをフィーチャーした「箱根学園篇」、坂道が2年生になり新体制となったチームを描く「総北新世代、始動」や「箱根学園(ハコガク)新世代、始動」と言った作品を経て、2017年2月には、記念すべき10作目となる「新インターハイ篇~スタートライン~」を上演。フランス・パリで開催された「Japan Expo2017」でのスsテージイベントではフランスの人々に熱狂をもって受け入れられた。2020年2月には舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇FINAL~POWER OF BIKE~が上演され、新インターハイ篇が完結を迎えた。 今作はスピンオフシリーズであるSPARE BIKE篇を待望の舞台化。連載開始時に3年生だったキャラクターたちも登場し、新たな幕開けとなる! |
その他注意事項 | ※最前列のお客様には飛沫感染防止のため、ご自身のマスクに加え、会場にて配布いたしますフェイスシールドを必ずご着用いただくようお願いいたします。フェイスシールドは劇場にてお渡しいたします。 <共通注意事項> ※チケットのお申し込みはお一人様1公演につき1枚までとさせていただきます。 ※営利目的によるチケットの購入、転売行為は固くお断りしております。 ※状況により公演スケジュールに変更が生じる場合がございます。 ※出演者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。 ※未成年者は、必ず保護者の承諾を得てからチケットの購入とご来場をお願いいたします。 ※車椅子をご利用のお客様はチケット購入後、事前にマーベラスへご連絡ください。 ※未就学児のご入場はご遠慮願います。 ※チケットにお申込者様のお名前を印字させていただきます。 ※ランダムにてチケット申し込み代表者様の身分証確認を実施させていただく場合がございます。公演当日は下記の身分証明書いずれか1点をご用意ください。 ■運転免許証 ■保険証 ■学生証 ■パスポート ■マイナンバーカード |
スタッフ | 原作: 渡辺航『弱虫ペダル』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載) 渡辺航『弱虫ペダル SPARE BIKE』(秋田書店「別冊少年チャンピオン」連載) 音楽:manzo 主催:マーベラス、東宝、秋田書店 |
気鋭の作・演出家 西田シャトナーが、独自に生み出した表現技法“パズルライドシステム”を駆使し、舞台化不可能と言われていたロードレースという自転車競技を舞台上で表現。一本のハンドルと俳優によるマイムで自転車を走らせているような演出方法は、演劇界の革命的手法と各方面から賞...
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