公演情報
「桜の森の満開の下」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2021/03/20 (土)
価格4,110円
20日17時開演回を拝見。
昨夏の配信『じごくのそうべい』で味を占めての、今回の観劇。
でっ、観終わっての印象は「坂口安吾の原作(か、会場にあったパンフ中のあらすじ)を読んでいないと理解が難しいかもなぁ?」と。
とはいえ、原作(あらすじ)を知っている者、あるいは、CHAiroiPLIN(ちゃいろいぷりん)の常連客、さらには、モダンバレエ等の鑑賞で慣れている方ならば、ダンスカンパニーらしい洗練された身体表現に、舞台セットや巧みな演出の本作、さぞかし見応えのある75分だっただろうと思う。
ところで、上演半ばで、宮城県沖地震に見舞われ、会場内がかなり揺れたものの、ノーアナウンスで続行。
後に、終演時の挨拶で、スタッフの判断で続行した(あうるすぽっと側は誰も立ち会っていないの⁈)とアナウンス。恐らく、撮影が入っていたこともあってのノンストップだったんだろう。
まぁ、いろんな考えがあろうが、私は、観客に安心して観劇して頂くため、一旦芝居を止めてでも、震源地等の情報(都内からは遠い宮城県沖)を伝えるべきだと強く感じた。
実演鑑賞
満足度★★★★
坂口安吾の同名の小説からインスパイアされたダンスパフォーマンス。
音楽もダンスも心地良く楽しむことができた。
しかし原作の幻想性とか猟奇性とかは非常に希薄というか皆無だった。
まあ元々メタファーなのでまた別の何かで表現しているのだろう。
そこを読み解くあるいは感じ取ることは私の能力を超えている。