この公演に関するtwitter
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ちなみに内容は「からゆきさん」についての話で大宅壮一ノンフィクション賞の受賞作だそうです（いつか読もうと思ってまだ読んでない…） 一緒に置いてあった田辺聖子の「欲しがりません勝つまでは」は楽しく読めた思い出
4年弱前
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そうかぁ、からゆきさんだったんだね。懐かしいな。ほんの少し歳を重ねてまた恋をして、あの台本と台詞を読んだらどう感じるだろう。正直あのときはわからないことだらけだった。
4年弱前
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遊郭のみならず、「からゆきさん」も調べて欲しいね。ケンカンで、イアンフはバイシュンフだ云々と言う人もいるが、そもそも自国の女もそうとは知らずに売り飛ばされてた人がいるのだから、戦時、植民地の女が似たような手口で売り飛ばされるのはさもありなんという感じだ。とんだ契約違反である。
4年弱前
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そういや、鬼滅の遊郭編のせいでいろんな本やドラマの遊郭が流れてきてたから思い出したわ。 子供の頃、サンダカン八番娼館の話題を耳にしたけど、あれは多分テレビから聞こえたのかも。内容は知らない。からゆきさんもテレビから聞こえてきた言葉。 時代劇では借金の方に売られた娘や 続く
4年弱前
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@rin_ringo13 その方はシンガポールにいらしたようです。 毎日新聞のサイトで「からゆきさん 肉声」とでも入れて検索するといくつか出てきますので、心に余裕のある時にどうぞ。
4年弱前
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@Ellie_staygold @clockwork_peach 阿部定がそれくらいですか。 まあ、からゆきさんとかもあったし、時代や地域によっては仕方ない部分もあったんでしょうけどねー。
4年弱前
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@toshiyakusakave からゆきさんは？( ・∇・) あれ実際は西洋人の客も半分位いたのに、えがかれて無いみたいだけど😑
4年弱前
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サンダカン八番娼館 望郷 これはからゆきさん研究の流れで見たのだけど田中絹代さんの演技に鳥肌モノ すごい女優さんやわぁとなりました からゆきさんを知らいと衝撃を受けるけどこれが過去に起こった現実なんだよね
4年弱前
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ワイの場合はサンダカン八番娼館望郷とか見ましたねえ。からゆきさんの映画 現地では上客は先輩が囲い込んでるし、ニッチ需要を開拓すると陰口言われる 家族の為に仕送りしても蔑まれ忘れられるって話だったような
4年弱前
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最後ランクマ負けて悔しかったからゆきさんにマルチ行こって言って行ってもらった！！ 誘ってきてくださった方々ありがとうございました、楽しかったです😊💓💓 https://t.co/2WlIDJ5Gbf
4年弱前
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@yuki_12hsm ゆきさんの想いは間違ってないと思います。 「頑張って生きる」という発想に問題はないと思います。 ただ「頑張れない人」がいるこの世で、頑張って今の地位を得たゆきさんは確かに強者です。 強者的じゃなくて強者だか… https://t.co/YuUVCMpjS3
4年弱前
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@MFs__yuk_yukm だいたい結成してるから誘えんわ いやさ、 この前誘おうとして迷ってたらすぐチーム結成になったって出来事からゆきさん誘えんくなったんよね
4年弱前
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みんなが遊郭の話してるからのさかなも最近知った驚きを書くんですけど、 「からゆきさん」wikiに “客の一人あたりの時間は、3分か5分” って記載があったのがめちゃくちゃ衝撃だった。どんな労働環境だったんだろう。 https://t.co/mtklcrCnbA
4年弱前
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文学座附属演劇研究所60期 『からゆきさん』 方言指導を担当しました。 神は細部に宿ると信じて結構細かいことを指摘したけど、どんどん吸収して言葉が馴染んでいって、 その様子を見届けるのが毎回楽しみでした。 本番で初めてちゃんとみん… https://t.co/hawCCNAWzE
4年弱前
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@Mashiro_yuh @C4Dbeginner おかげで吉原炎上やからゆきさん等の話が出てきて、「遊郭や慰安所にも普通の生活があった」みたいなヨタに釘を刺す流れになったのは良かったと思う。 こんな世相では尚更だよな。 勘違いや思い込みも偶には役に立つ事もあるなぁとw
4年弱前
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遊廓「幻想」みたいなのはあるよね現代人は。当時の遊廓の資料やからゆきさんの取材テープの話とか見たら胸が苦しくなった。幻想は幻想でしかない。当時は本当に牛馬以下の扱いだった。きらびやかなのは表の側面…しかもほんの僅かだけ。 https://t.co/sDNL9mDUzl
4年弱前
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文学座附属演劇研究所 60期本科昼間部卒業発表会 『からゆきさん』 全ステージ終了致しました。 (撮影=宮川舞子) https://t.co/UgQYclT0HO https://t.co/7jxuWSdsAh
4年弱前
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@claw2003 いやあ、小学生の時に、からゆきさんの話は普通に聞いたし、「サンダカン八番娼館」とか、「泥の河」とか見たしなあ。 そういう現実を、社会がどこまで説明するのかということではないのか？
4年弱前
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森田和江『からゆきさん 異国に売られた少女たち』。再読。貧しい家庭の口減らしのため売られていった少女たち。その辛さはたとえ財を成したとしても残り続ける。読み進むのが厳しい箇所もあった。こんな悲しいことが世界から消えることを願う。… https://t.co/ydNX1RRuhg
4年弱前
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ずっと前に宮崎学さんにからゆきさんのことを書いてみたらと言われて、ちょっと調べただけで挫折した。貴重な資料だ。→「1日で49人の相手を…」 過酷な労働、波乱の人生赤裸々に 「からゆきさん」肉声テープ発見 - 毎日新聞 https://t.co/ewIhFMmeI8
4年弱前
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「福沢諭吉も1896年、自身の新聞の社説で「海外の移植地に娼婦の必要なるは明白にして、むしろ公然許可するこそ得策なれ」と主張している。」堂々とやれと。→「1日で49人の相手を…」 過酷な労働、波乱の人生赤裸々に 「からゆきさん」肉… https://t.co/KsTw12MbRK
4年弱前
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これは自分の読書体験で、親の蔵書にふつうに遊郭や女郎さんがでてくる小説なりがあったり、からゆきさんや慰安婦関連のものがあったりして、小学高学年から中学にかけてたいへんショッキングな題材だったので「親には聞かんとこう」と思ったからなんですけど。
4年弱前
