こどもとつくる舞台『花をそだてるように、ほんとうをそだてています。』 公演情報 こどもとつくる舞台『花をそだてるように、ほんとうをそだてています。』」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
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  • 映像鑑賞

    満足度★★★★

    後日、映像で鑑賞。
    思っていた以上によい。大人の言語に翻訳できない不分明な子どもの言語世界の秩序(又はカオス)を大人が体現する。
    壊れやすいしゃぼん玉の中の世界を、守ろうとする感覚は自然や健気さや美に対する人間の本能的な性質に通じるのだろうか・・。演者はそれぞれ子どもの味方となる「大人」に同期した存在。父親になって間もないお父さん、生涯独身で自分の生き方を楽しんでる親戚のおばさん、女子高生の娘を持つ何でも話せるお母さん、バレリーナを目指す近所の憧れの的のお姉さん・・。
    原作者=子どもたちの作ったと思しい登場キャラ・・ふたしかちゃん。いっぱいいっぱい先生。あるがまま(有賀茉奈、のイントネーションで。以下同)ちゃん、あるがわかちゃん? どっちでもないばあちゃん。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    #花をそだてるように、ほんとうをそだてています。
    #ひとごと。 こどもとつくる舞台
    2回観劇。密度の濃い楽しい作品。親子の観劇にうってつけで、子どもの感性を刺激するに違いない。お絵描きされた服、ピタゴラスイッチ的な音と動きの連動、オノマトペからやがて言葉が紡ぎ出される。カラダとコトバの繋がりが自然で、観ていてシアワセになる。
    とにかくキャストが皆さん素晴らしい。可愛らしくて愛おしい。最も目を奪われたのは #藤瀬のりこ さん。体幹がブレないということがどれほど美しいかを目の当たりにした。長い手足がしなやかに舞いキレもある。美しいダンスに見惚れた。
    BGM⁉️となる親子の会話がまた素晴らしい。子どもの豊かな発想と、母親の見守り受容する愛に溢れたそれが客席を幸福で包む。
    嗚呼、世界に伝われ❗
    戦争じゃなくてドッヂボールすればいいのに。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    ◼️約60分◼️
    子供向けの舞台ながら、しゃがみこんで無理やり子供に目線を合わせにいっているような迎合感がないのがいい。ただ、“ほんとう”というテーマともっと真っ向から向かい合ってほしかったところ。

    ネタバレBOX

    舞台を縁取るように置かれたたくさんの靴につぎつぎ花を挿していく演出が好きでした。美しかった。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    コトバと踊りを、絵の具のように手に付けて、画用紙の上を自由に塗りたくったようなプリミティヴさ。

    楽しい!

    ネタバレBOX

    子どもの話を演劇化する企画は、以前、岩井秀人さん・森山未來さんたちの「なむはむだはむ」がある。
    それは完成度の高い「演劇」を組み立てようとしていたが、こちらはより直感的に話を身体に落としてストレートに見せていた。

    追悼として犠牲者数と同じ靴を並べることがある。
    舞台の上に置かれた靴にそれを重ねてしまった。
    そこへ「花」を挿していくことで、さらに慰霊や鎮魂の印象。
    子どもという、きらきら光る「生」と、静かな「死」のコントラストのようにも。

    川隅奈保子さんの笑顔には救われる。
    藤瀬のりこさんのダンスはすっとしていて気持ちいい。
  • 実演鑑賞

    (体調による)睡魔が万遍なく襲っていたが、何やら楽しげな場面が展開。台詞を発する声はビンビン聞こえるのに意味を脳が解析せず、勿体無い感を残して帰路についた。(こんな無味乾燥な感想、感想とは言えないが..)

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