清流劇場2021年3月公演
清流劇場2021年3月公演
実演鑑賞
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2021/03/10 (水) ~ 2021/03/14 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間30分(休憩含む)を予定
休憩時間:2回各15分を予定
公式サイト:
https://seiryutheater.jp
| 期間 | 2021/03/10 (水) ~ 2021/03/14 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 一心寺シアター倶楽 |
| 出演 | 上田泰三(MousePiece-ree)、髙口真吾、倉増哲州(南森町グラスホッパーズ)、峯素子(遊気舎)、服部桃子、日永貴子、田村K-1、永津真奈(Aripe)、曽木亜古弥、浜本克弥(小骨座)、上海太郎(上海太郎カンパニー)、音楽・ピアノ演奏:仙波宏文、ヴァイオリン演奏:谷川千尋 |
| 脚本 | 原作:ヨーハン・ネストロイ、原作翻訳:小島康男 |
| 演出 | 構成・演出:田中孝弥 |
| 料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,600円 【発売日】2021/01/18 日時指定・全席指定席 一般前売券4,300円 当日券4,600円 ペアチケット8,000円 U-22券2,500円(22歳以下の方を対象。当日受付にて、要証明書提示) シニア券4,000円(65歳以上の方を対象。当日受付にて、要証明書提示) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 3月10日(水) 14:00/19:00 3月11日(木) 19:00 3月12日(金) 14:00/19:00 3月13日(土) 14:00 ★アフタートーク有 3月14日(日) 14:00 |
| 説明 | 【代表 田中孝弥 からのお誘い】 『民衆の一人として』 劇中にこんなセリフがあります。 クラウス(=市助役)「自由は確かに恐ろしいものです。市長はいつもこう言っています。君主は父親、臣民はその幼い子ども、そして自由は鋭い刃物だと。」 市長は内心、こんなことを思っていたのかも知れません。 ──自由(=刃物)なんて危ないものは、私(=君主)だけが持っておかなければならない。民衆(=臣民)に刃物なんかを持たせたら、必ずや、ヤツらは私に襲いかかってくるはずだ。だって、私は民衆を毎日こんなに抑えつけているんだからな。── 市長を痛快に成敗するこの作品は1848年革命のさなかに上演されて、大評判になったそうです。一見、楽観的な革命賛歌の劇のようですが、ネストロイの風刺の目線は民衆へも向けられています。と言いますのも、実際の革命は民衆たちの全面的勝利に終わらず、政情は再び反動化してしまうからです。日和見的なウィーンの民衆は皇帝に服従してしまいます。 為政者も「刃物」を渡すまいと、聞き心地の良い言葉を並べ、民衆を懐柔します。またある時は、刺激的な言葉を並べて、民衆の結びつきを分断します。それでもダメなら、武力で押さえ込みます。 こうした自由を求める戦いは今も世界中で続いています。 ネストロイの視線を背中に感じながらも、日々、七転八倒しているボクは、決して英雄にはなれません。けれども、英雄とは異なる役割を探しながら、民衆の一人として、ボクも共に先へ進む力になりたいと思います。 |
| その他注意事項 | 【COVID-19予防対策について】 観客の皆様と出演者・関係者の安全と安心を確保するため、対策を講じさせていただきます。清流劇場の取り組みと皆様へのお願いについては、劇団ウェブサイトに記載しております。 来場前に必ずご確認ください。 |
| スタッフ | 舞台監督:大野亜希 舞台美術:内山勉 舞台美術アシスタント:新井真紀 照明:岩村原太 音響:廣瀬義昭(㈲ティーアンドクルー) 衣装:木場絵理香 大道具:㈲アーティスティックポイント 小道具:濱口美也子 ヘアメイク:島田裕子 振付:東出ますよ 写真:古都栄二(㈲テス・大阪) ビデオ・動画撮影・編集:板倉善之 web・制作協力:飯村登史佳 宣伝美術:黒田武志(sandscape) 特別協力:森和雄 演出助手:K-Fluss ドラマトゥルク:丹下和彦 協力:イズム ㈱舞夢プロ ㈱リコモーション ㈲ウォーターマインド バンタンデザイン研究所大阪校 アンサンブル・サビーナ 柏木貴久子 松村國隆 佐藤文彦 森池日佐子 堀内立誉 佐々木治己 川口典成 提携:一心寺シアター倶楽 後援:オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京 制作:永朋 企画:一般社団法人清流劇場 |
『民衆の一人として』
劇中にこんなセリフがあります。
クラウス(=市助役)「自由は確かに恐ろしいものです。市長はいつもこう言っています。君主は父親、臣民はその幼い子ども、そして自由は鋭い刃物だと。」
市長は内心、こんなことを思っていたの...
もっと読む