実演鑑賞
Dance Base Yokohama(神奈川県)
2020/12/02 (水) ~ 2020/12/04 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://dancebase.yokohama/event_post/20201204-2
期間 | 2020/12/02 (水) ~ 2020/12/04 (金) |
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劇場 | Dance Base Yokohama |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,000円 【発売日】 3日間通し券 [入退出自由] :2000円(税込) ※本プログラムでは、3日間の通し券のみを販売いたします。チケットをお持ちの方は、3日間、滞在時間の制限なく、いつでも入退出いただけます。 尚、DaBYへの入場時には、スタッフに必ずPeatixのQR画面をご提示のうえ、お名前をお知らせください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月2日(水)15:00-18:30 12月3日(木)11:00-18:00 12月4日(金)12:00-18:00 |
説明 | 「PORT:Performance or Theory」は、2019年に開催されたフェスティバル/トーキョーの研究開発プログラム「アーティスト・ピット」の参加者によって新たに立ち上げられた身体表現の研究会です。DaBYレジデンスコレオグラファーのハラサオリ氏を含む6組のプロフェッショナルアーティストが、実行(Performance)または理論(Theory)の視点から、各自の表現の精度を高めていくことをめざします。 ダンス、パフォーマンス、演劇、 写真、建築など異なる手法で身体を扱うアーティスト間の相互批評に加えて、大谷能生氏(批評/音楽)をゲスト講師に迎え、レクチャー、ディスカッション、ショーイングを常時公開形式で行います。 また、期間中は昨年の「アーティスト・ピット」のアーカイブや、各自の活動の記録も展示されています。 12月2日(水) 15:00-18:30 ショーイング① <ショーイングを通じた現状の共有 (1組30分)> 15:00- たくみちゃん 15:30- 小林勇輝 16:00- Akane Soeda + Risako Okuizumi 16:30- 武本拓也 17:00- ハラサオリ 17:30- 三野新 18:00- 大谷能生氏ミニレクチャー 12月3日(木) 11:00-18:00 大谷氏によるレクチャー・ディスカッション② <相互批評:1組の作品について全員でディスカッション(1組60分)> 11:00- たくみちゃん 12:00- 小林勇輝 13:00- Akane Soeda + Risako Okuizumi *30分休憩 14:30- 武本拓也 15:30- ハラサオリ 16:30- 三野新 12月4日(金) 12:00-18:00 ショーイング③ <1日目に上演した作品の改変版を上演 (1組30分)> 12:00- たくみちゃん 12:30- 小林勇輝 13:00- Akane Soeda + Risako Okuizumi 13:30- 武本拓也 14:00- ハラサオリ 14:30- 三野新 15:00- オープンディスカッション(ご希望の観客の皆様もご参加いただけます。) ※スケジュールが変更になる可能性があります。最新の情報をお確かめの上、ご来場ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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