実演鑑賞
アバンギルド(京都府)
2020/11/14 (土) ~ 2020/11/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.yukinakagawa.info/post/performance-sangetsuki-kyoto2020
期間 | 2020/11/14 (土) ~ 2020/11/15 (日) |
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劇場 | アバンギルド |
出演 | 小菅紘史(第七劇場) |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,300円 【発売日】 前売り:2000円(1drink込み) 当日:2300円(1drink込み) |
公式/劇場サイト |
https://www.yukinakagawa.info/post/performance-sangetsuki-kyoto2020 |
タイムテーブル | 11月14日(土)19:30 11月15日(日)19:30 |
説明 | 国語の教科書にも多く採用される、作家・中島敦の名作短編『山月記』を小菅紘史(第七劇場)の一人芝居として構成し、同劇団のレパートリー作品に加えて2012年より上演。その後は劇団での上演だけでなく、国内各地で屋内外問わずあらゆる場所での上演を重ねてきた、俳優・小菅の代表作となります。 2020年9月には豊岡演劇祭2020にフリンジ枠として参加し、この公演で初めてチェリスト、中川裕貴との共演が実現しました。城崎温泉・温泉寺薬師堂前で一夜限りのパフォーマンスを行い、100人以上の観客がつめかけ大盛況となる。今回の京都公演でも豊岡演劇祭に引き続き、チェリストの中川裕貴が参加。劇伴音楽ではなく、俳優やテキストと拮抗するパフォーマンスを得意とする中川の演奏が加わり、作品に新たな「奥行きと環境」が生まれ、それが小菅の「山月記」へと投影されます。 会場は京都・木屋町の多角的パフォーマンススペースUrBANGUILDでの開催。前回とはかたちを変えた上演形式で「山月記」に取り組みます。 <『山月記』あらすじ> 中国は唐の時代。先を急ぐ男は、危険をかえりみず、山道を進んでいた。そこで男は、一匹の虎に出会う。その虎はかつての友人であった。その虎となった友人は、草むらの奥で姿を隠し語りはじめる…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:中島敦 音楽・演奏:中川裕貴 |
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本日より土日二日間、京都はUrBANGUILDにて、小菅紘史×中川裕貴『山月記』やります。開演は19時半から、上演は45分くらいで、その後に二人でトークを予定しています(トータル90分くらいです)。両日ディスタンス確保できる感じで… https://t.co/uZ73Cc8baj
約4年前
小菅紘史×中川裕貴『山月記』、次の土日@アバンギルドとなりました。ご予約引き続きお待ちしています。写真のアバンギルドの壁の前に、我々の「虎の残念」を持ってきます。 ----- 11.14-15 小菅紘史×中川裕貴『山月記』at 京… https://t.co/GgFsf8D0Wm
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