解体されゆくアントニン・レーモンド建築旧体育館の話

実演鑑賞

甲南大学甲友会館大ホール（兵庫県）

2020/12/20 (日) ～ 2020/12/20 (日) 公演終了

上演時間：約1時間30分（休憩なし）を予定

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

四年。一四六〇日。三五〇四〇時間。彼女たちは、この “学び舎” で出逢う。ひとりは平穏を願い、またひとりは、哲学を歴史を文学を学んだ。あるいは、ひとりは忘却を恐れ、ひとりは留まることを拒んだ。「学校の改修工事反対、です。」ひとりは声をあげ、ひとりは「くだらない。」と呟く。“子どもの時間...

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クチコミ

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 5.0

期待度♪♪♪♪♪

0　2020/12/20 07:07

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期間	2020/12/20 (日) ～ 2020/12/20 (日)
劇場	甲南大学甲友会館大ホール
出演
脚本	オノマリコ(趣向)
演出	服部幸花(構成)
料金（1枚あたり）	0円～ 0円【発売日】2020/12/03
公式／劇場サイト	http://qtaiikukan2020.livedoor.blog/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	12月20日(日)11:00/15:30
説明	四年。一四六〇日。三五〇四〇時間。彼女たちは、この “学び舎” で出逢う。ひとりは平穏を願い、またひとりは、哲学を歴史を文学を学んだ。あるいは、ひとりは忘却を恐れ、ひとりは留まることを拒んだ。「学校の改修工事反対、です。」ひとりは声をあげ、ひとりは「くだらない。」と呟く。“子どもの時間” の終着点。“おとなの時間” への出発点。様々な感情が渦巻くこの場所で九人の女学生は―
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