実演鑑賞
新橋演舞場(東京都)
2020/12/12 (土) ~ 2020/12/12 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/enbujo2012_01/
期間 | 2020/12/12 (土) ~ 2020/12/12 (土) |
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劇場 | 新橋演舞場 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,000円 【発売日】2020/11/22 【ご観劇料(税込)】 4,000円 |
公式/劇場サイト |
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/enbujo2012_01/ |
タイムテーブル | 2020年12月12日(土)午後1時開演 |
説明 | この冬、新派が贈る名作舞台! 心震える朗読劇をあなたに— 一、鶴八鶴次郎 鶴八鶴次郎が出る席の近所は、 八町四方の寄席、芝居が 不入りになると云うところから、 八町飢餓の異名が生まれたのだった。 二、春色浅草ぐらし 女と生まれて来た甲斐には人の女房にもなって見たいが、身分にすぎた相手を持って肩身を狭くするのも辛い。 亀次郎なら情人(イロ)では厭だが、四郎ならば女房が嫌だ…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:川口松太郎 構成・演出:成瀬芳一 一、鶴八鶴次郎 鶴八 : 春本由香 鶴次郎 : 児玉真二 鶴子・小女 : 斉藤沙紀 竹野 : 柳田豊 佐平 : 三原邦男 二、春色浅草ぐらし お妻 : 川中美幸 四郎 : 桂佑輔 亀次郎・円玉 : 喜多村次郎 おれん・お峯 : 山吹恭子 信吉 : 市村新吾 |
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No.231 (線)次の作家と直木賞受賞作品の正しい組み合わせを選びなさい⇒井伏鱒二―ジョン萬次郎漂流記、川口松太郎―鶴八鶴次郎、木々高太郎―人生の阿呆
約4年前
このお妻の出身地が八王子の産、ってことで出身者としては反応しないわけに参りません。この八王子とか、鶴八鶴次郎で鶴次郎が身を落として板橋の火薬庫の傍の端席に出てる、なんてのも昔の東京人が思う江戸と在、みたいな中心と周縁の認識が見えて… https://t.co/01WtwKxaZ6
約4年前
無事に鶴八鶴次郎終了致しました🙇♀️ コロナ禍で皆様お越しくださいまして誠にありがとうございました😊 続いて大つごもりに向けて準備します!🙇♀️ https://t.co/ZzQXgwIAt9 #朗読新派 #鶴八鶴次郎 #新橋演舞場
約4年前
新派朗読劇場「春色浅草ぐらし」。女芸人・お妻を川中美幸が演じ、安来節もたっぷり披露。相手役の四郎に桂佑輔、その友人・信吉に市村新吾と抜擢に応える。山吹恭子と喜多村次郎がそれぞれ2役を担当。まだ朗読でしか演じられていないそうなので、これもいつか舞台化を。 #新派
約4年前
「鶴八鶴次郎」。柳田豊が「新派な夕べ」に続いて元気な姿を見せてくれたのが何よりの御馳走。立ち姿も声もりりしくてさすが。この芝居、中村屋コンビが記憶に新しいし、それももちろん見たいけど、次はやっぱり緑郎・雪之丞に挑んでほしい作品。 #新派
約4年前
新派朗読劇場「鶴八鶴次郎」。児玉真二・春本由香コンビが息の合ったところを見せる。なかなか古典に挑む機会が少ない春本が鶴八の心の揺れを描けば、児玉も複雑な感情で鶴次郎の感情を表現。三原邦男、柳田豊、斉藤沙紀が役を演じつつト書きを交替で担当。 #新派
約4年前
新派朗読劇場『鶴八鶴次郎』50分で堪能。相思相愛でいながら結ばれない二人、陽の当たる場所に留まる女と底辺を知ったため身を引く男。春本由香と児玉真二が、名作を苦い青春の物語としてきっぱり見せる。最長老・柳田豊の風格、ベテラン三原邦男… https://t.co/jSr60CpKov
約4年前
本日、新橋演舞場 新派朗読劇場 第1部 13時開演 『鶴八鶴次郎』 『春色浅草ぐらし』 第2部 16時半開演 『遊女夕霧』 『七つの顔の銀次』 よろしくお願いいたします。 ……娘が僕の絵を描いてくれました。 題名「火事で服が… https://t.co/Puj9p171SQ
約4年前
『風流深川唄』『鶴八鶴次郎』『明治一代女』などの作品が評価されて、昭和10年の第1回直木賞を受賞した作家は誰でしょう?/【川口松太郎(かわぐち・まつたろう)】
約4年前
もう明日は総浚い(稽古場最終日) 早い! コロナ対策ばっちりで他の稽古も見学出来ないのが残念です。 「春色浅草ぐらし」チーム、川中美幸さん筆頭に、がっつり集中しつつも和気藹々と稽古を重ねてきました! 間もなくです! https://t.co/nE6RWOa5IV
約4年前
No.231 (線)次の作家と直木賞受賞作品の正しい組み合わせを選びなさい⇒井伏鱒二―ジョン萬次郎漂流記、川口松太郎―鶴八鶴次郎、木々高太郎―人生の阿呆
約4年前
川中美幸 新派朗読劇に初挑戦 川口松太郎原作 春色浅草ぐらし #新橋演舞場 #川中美幸 #新派朗読劇場 #川口松太郎原作 https://t.co/MywSjqZIiq #新橋演舞場 #川中美幸 #新派朗読劇場 #川口松太郎原作
約4年前
一、鶴八鶴次郎
鶴八鶴次郎が出る席の近所は、
八町四方の寄席、芝居が
不入りになると云うところから、
八町飢餓の異名が生まれたのだった。
二、春色浅草ぐらし
女と生まれて来た甲斐には人の女房にもなって見たいが、...
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