実演鑑賞
J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)
他劇場あり:
2020/12/23 (水) ~ 2020/12/23 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.saf.or.jp/stages/detail/7912/
期間 | 2020/12/23 (水) ~ 2020/12/23 (水) |
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劇場 | J:COM北九州芸術劇場 中劇場 |
出演 | フランソワ・シェニョー(ダンス・歌唱)、ジャン=バティスト・アンリ(バンドネオン)、フランソワ・ジュベール=カイエ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、ダニエル・ザピコ(バロックギター、テオルボ)、ペレ・オリヴェ(パーカッション) |
演出 | ニノ・レネ |
振付 | ペレ・オリヴェ(パーカッション) |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,500円 【発売日】 全席指定 一般 4,500円 ユース 2,500円(24歳以下・要身分証提示) ペアチケット 7,000円(劇場にて前売のみ取扱) 高校生〔的〕チケット 1,500円(枚数限定・劇場窓口にて前売のみ取扱・要学生証提示) ※未就学児入場不可 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月23日(水)19:00 |
説明 | フランスの俊英ダンサー・振付家のフランソワ・シェニョーが、アーティストのニノ・レネと共に2017年に初演し、その後アヴィニョン国際演劇祭をはじめ世界各地で称賛を浴びた『不確かなロマンス−もう一人のオーランドー』を上演します。埼玉では初登場となる本公演。シェニョーとアーティストのニノ・レネが共同で構想した本作は、トランスジェンダーの青年貴族が主人公のヴァージニア・ウルフの小説『オーランドー』を想起させるもので、シェニョー自身が性を超越し、外見とアイデンティティを変容させながら見事なソロダンスと歌唱を繰り広げます。テオルボ、バンドネオン、ヴィオラダガンバ、パーカッション、バロックギターの音色に乗せて展開される圧巻の舞台をどうぞご堪能ください。 |
その他注意事項 | ※公演日が当初より変更となりました。 |
スタッフ | コンセプト・振付: フランソワ・シェニョー コンセプト・音楽監督・演出: ニノ・レネ 主催・企画・制作 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 後援 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 助成 (一社)全国モーターボート競走施行者協議会、(一財)地域創造 アンスティチュ・フランセ パリ本部 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 |
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筋肉がプルプル動くのは見えるし、息遣いも聴こえて来た。2階のバルコニーに現れてみたりステージから飛び降りたり… ずっと釘付けだった。 カーテンコール、満席の会場で思わず出てしまった“Bravo“👏 観客を巻き込んでの自撮りの記念撮… https://t.co/MGViVxlbtg
4年弱前
“不確かなロマンス もう一人のオーランド“ @ロームシアター京都 痺れた❗️ フランソワ・シェニョーの超人的な身体能力に目を見張ったのはもちろん、古典楽器とバンドネオンの演奏も素晴らしかった。 低音と高音で歌いながらの舞踏。足元は… https://t.co/dkyPO3UXP1
4年弱前
フランソワ・シェニョー『不確かなロマンス』@京都。米国クイア文脈や、仏国ハイブリッドダンスの系譜から切断されて、批評性よりも没入性の高い超絶技巧として拍手喝采を浴びていた。宝塚と習い事とイケメンを弁証した先で、美が鑑賞されてた感じがした。いや素っ晴らしいんだけどね。
4年弱前
フランソワ・シェニョー&ニノ・レネ『不確かなロマンス-もう一人のオーランド-』 ビジュアルの美しさでチケットを取って、すっかり痺れてしまった。私はこの人と同じ身体ひとつ、時間も同じ様に流れているのか〜… https://t.co/vuOmqYOM5z
4年弱前
不確かなロマンス-もう一人のオーランド ロームシアターに見にきたんだけどオシャレな人しかおらんくて震えてる。怖...
4年弱前
音楽との絡み、身体、美術、どれも圧倒的でした。この状況下で海外アーティストを招聘し成功させたさいたま芸術劇場さん素晴らしい。熱気で包まれた劇場。はやくまた生で舞台をやりたくなりました。 【公演レポート】シェニョー&レネ「不確かな… https://t.co/deIm9q7a0B
4年弱前
フランソワ・シェニョー「不確かなロマンス〜もうひとりのオーランド」(さいたま芸術劇場)、やはり凄かったらしい。 ヴァージニア・ウルフ、バロック、古楽器、スペイン、フラメンコ、ポワントとハイヒール(それも男性の)…… と、気にな… https://t.co/t1rqJJLAzb
4年弱前
昨晩彩の国で舞台、フランソワ・シェニョー&ニノ・レネ『不確かなロマンス―もう一人のオーランド』。圧倒的な体、存在、動き、演奏される生音のテクスチャと呼吸、歌の艶やかさと哀しみ。生身のパフォーマンスを生身で受け取ることの圧巻の生々し… https://t.co/wk00Mqr98X
4年弱前
シェニョー&レネ『不確かなロマンス―もう一人のオーランドー』圧巻のライブ公演といい、ダムタイプS/Nの無料配信といい、辛かった一年の終わりに私たちを慰めるために届いた、大きなクリスマスプレゼントみたいだ。関係者のみなさん、本当に本… https://t.co/SZqCswKhSO
4年弱前
フランソワ・シェニョー&ニノ・レネ『不確かなロマンス-もう一人のオーランド-』@さい芸。フランスでは早々に完売だった作品、念願叶ってついに見られた。シェニョーの既作と比べると、クラシカルな印象。彼の技術の凄まじさや歴史家としての一面がストレートに出ていた。詳しくはまた改めて。
4年弱前
フランソワ・シェニョー&ニノ・レネ『不確かなロマンス-もう一人のオーランド-』 @ さいたま芸術劇場
4年弱前
「不確かなロマンス もう一人のオーランド」@さいたま芸術劇場-フランソワ・シェニョーはまさに狂乱&惑乱の身体。3種類の声で歌いながら、性を超えた3人のスペインの伝説中の人物を踊る。 あまりの激しさに見る側も絶えず緊張を感じざるをえない。
4年弱前
フランソワ・シェニョー&ニノ・レネ『不確かなロマンス もう一人のオーランド』@さいたま芸術劇場。竹馬に乗って、後ろに脚を蹴り上げる踊りがおもしろかった。身体でジェンダーを強く表現しているのは、手の身ぶりなのだと思った。1人で見せきる演出力、パフォーマンス力は大したものだと思った。
4年弱前
2014年の初来日公演時にアテンドをして以来、なにかとご縁のあるフランソワ・シェニョーのワークショップ通訳をしてきました。『不確かなロマンス-もう一人のオーランド-』さいたま公演は明日! https://t.co/Sj8oBRhmEV
4年弱前
【PR】チケットぴあ 一般発売/フランソワ・シェニョー&ニノ・レネ「不確かなロマンス -もう一人のオーランド-」 2020/12/21(月)ロームシアター京都 サウスホール京都府 販売 ~12/18(金)23:59 https://t.co/MlDc61Hjd7
4年弱前
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