期間 |
2020/11/25 (水) ~ 2020/11/25 (水)
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劇場 |
十割そばと酒肴 しおさき
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出演 |
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脚本 |
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演出 |
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料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,000円
【発売日】
前売のみ:3,000円 (お食事と公演料込み、ドリンク代別) ※予約チケットの当日精算はできません。事前にご購入ください。 ※当日の受付開始・開場は20分前からです。開始時間までに会場へお越しください。 ※未就学児の入場はご遠慮ください。
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公式/劇場サイト |
http://www.aihall.com/ajiwaubutai_3/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
11月25日(水) 開始時間 ①12:00 ②19:00 |
説明 |
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その他注意事項 |
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スタッフ |
▶︎10/2(金) 作/ごまのはえ+大道みなみ 演出/ごまのはえ 出演/髙安美帆
『イタミ・ノート』 昭和30年代、昆陽池の近くに建った「D商店」。 娘であり妻であり母であった女性の語りを通じて、戦争の傷跡が生々しい頃から、ようやく豊かな時代を迎える様子を描きます。 時代と共に移ろう伊丹の風景と生活を、昔の伊丹をとらえた写真と共にお楽しみください。
▶︎10/21(水) 振付・演出・出演/北村成美
しげやんと行こう!! 『こころおどるテーブルひとつの宇宙の旅2020』 季節の光と風を感じながら食事を楽しみグラスを酌み交わすテーブルから、くるくると繰り広げられるダンスの時間。 心の旅は日常の空間を飛び出してどこまで羽ばたくことでしょう!?
▶︎11/13(金) 作/松本清張 演出・出演/林英世
『遠くからの声』 姉とその婚約者のデートの口実に駆り出される妹。無遠慮に楽しむ様子に姉の心はざわつく。が、新婚家庭には一切顔を見せなくなり、そして・・・。社会派推理小説の第一人者、松本清張が女性心理を描く異色の短編。
▶︎11/25(水) 作/久保田万太郎 出演/蟷螂襲、丹下真寿美
『三の酉』 なじみの吉原生まれの芸者「おさわ」から、見知らぬ男と酉(とり)の市へ行ったと聞かされた「ぼく」は心中穏やかではない。あの手この手で彼女から本当のいきさつを知ったぼくは、来年の酉の市へはふたりで行こうと約束するのだが・・・。 読売文学賞受賞(1957年)の珠玉の短編小説をリーディング形式で上演。 |