実演鑑賞
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)
2020/11/28 (土) ~ 2020/12/06 (日) 公演終了
休演日:11月30日(月)
上演時間:
公式サイト:
https://kawasaki-ac.jp/th/theater/detail.php?id=000383
期間 | 2020/11/28 (土) ~ 2020/12/06 (日) |
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劇場 | 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 |
出演 | 山本郁子、真那胡敬二、前東美菜子、横山友香、堀文明、千田美智子、齊藤尊史、内田紳一郎、南里双六、小川碧水、草彅智文、岡部雄馬、名取幸政 |
脚本 | アントン・チェーホフ |
演出 | 五戸真理枝 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,000円 【発売日】2020/10/19 一般 4,000円/学生 2,500円(全席指定・税込) ※未就学児童のご入場はご遠慮ください。 ※学生チケットのお客様は公演日に学生証を確認させて頂く場合がございます。 ※車いすでご来場のお客様は、当日のスムーズなご案内のために、川崎市アートセンター(044-955-0107)までご連絡ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月 28日(土)18:30 29日(日)14:00 30日(月)休演 12月 1日(火)14:00 2日(水)14:00 3日(木)18:30 4日(金)18:30 5日(土)14:00 6日(日)14:00 ※開場は開演の30分前 |
説明 | 人間はこんなにも哀しく、滑稽なものなのか…… チェーホフ最晩年の名作がしんゆりシアターに登場! 19世紀末の農奴解放令後のロシア。 長く外国に滞在していた女主人ラネーフスカヤが生まれ故郷に帰ってきた。 兄のガーエフ、娘のアーニャや養女ワーリャ、そして召使い達は彼女を喜び迎えるが、屋敷の財政は火の車。領地は抵当に入れられていて、利子を払う事もままならない。元農奴で、今はやり手の商人であるロパーヒンは、かつての主家を救おうと、領地を別荘地として売り出すことを提案するが、ラネーフスカヤとガーエフは現実に向き合うことができず、浪費を繰り返すばかり・・・。 家庭教師シャルロッタ、大学生トロフィーモフ、ご近所の領主も交え、渦巻いていく人間模様。 ついに領地〈桜の園〉が競売にかけられる日がやってくる……。 アントン・チェーホフの生涯最後の戯曲『桜の園』は、1904年にモスクワ芸術座で初演、日本では1915年に初演され、世界中で繰り返し上演されてきました。華やかな過去にしがみつく貴族たちと、未来を夢見る新しい世代の人々が繰り広げる「四幕の喜劇」。安達紀子による新訳でお届けします。 ご期待ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作:アントン・チェーホフ 翻訳:安達紀子(新訳) 演出:五戸真理枝 美術:池田ともゆき 衣裳:岩男海史 照明:阪口美和 音響:鏑木知宏 舞台監督:仲里良 演出助手:橋本佳奈 主催・企画・製作:川崎市アートセンター |
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しんゆりシアター「桜の園」いよいよ来週末から開幕致します! 舞台上の彩りが日々増していっています。 徐々にお席の埋まりつつある日もございますのでご観劇ご希望の方はご予約お待ちしております。 また、5日には配信も行いますのでそちらも… https://t.co/aqaO4B8L2e
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【公演情報】 川崎市・しんゆりシアター 「桜の園 ー四幕の喜劇-」 11/28(土)-12/6(日) https://t.co/iYseqwmqL8 一昨年、劇団民藝全国公演、ウルトラマンを作った男「光の国から僕らのために―金城… https://t.co/eZ0qmhJdAb
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