M&Oplaysプロデュース
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実演鑑賞
本多劇場(東京都)
2020/11/27 (金) ~ 2020/11/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.morisk.com/plays/anmad.html
期間 | 2020/11/27 (金) ~ 2020/11/29 (日) |
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劇場 | 本多劇場 |
出演 | 南原清隆、近藤芳正 |
脚本 | 村上元三 |
演出 | 倉持 裕 |
料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 5,500円 【発売日】2020/10/31 前売・当日共 5,500円(全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月27日(金) 18:00 11月28日(土) 13:00 / 17:00 11月29日(日) 13:00 * 11/29(日)の公演回に、収録用のカメラが入ります。予めご了承下さい。 |
説明 | 夜更け、泥棒・権太郎(近藤)は、あんま・秀の市(南原)の家へ泥棒に押し入る。権太郎は、秀の市が高利貸しの烏金を貯めていると噂を聞きつけ、秀の市に金を出すように迫る。しかし、秀の市はしらばくれて、利息はもらっているもののほとんど貸し倒ればかりだと言い逃れる。権太郎は金のありかを白状させようとするが、秀の市はとぼけるばかり。 やがて、二人は台所にある焼酎を飲み始め、お互いの身の上話 を始める。そのうち、日が昇り始めるので、権太郎が家の中を物色し始めると、位牌が出てくる。すると、秀の市は死んだ女房に仏壇を買ってやりたいが、金が貯まらないと言って涙を流す。これを気の毒に思った権太郎は、盗みを諦め、秀の市に金まで与え出ていく。これに感謝する秀の市だが…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | * 脚本 * 村上元三 * 脚色·演出 * 倉持 裕 美術:中根聡子 照明:杉本公亮 音響:高塩 顕 衣裳:溝口貴之 ヘアメイク:宮内宏明 床山:川口博史 舞台監督:南部 丈 制作:近藤南美 制作助手:寺地友子 制作デスク:大島さつき 宣伝:ディップスプラネット 宣伝美術:坂本志保 宣伝イラスト:安齋 肇 プロデューサー:大矢亜由美 協力:マセキ芸能社、松竹エンタテインメント 企画協力:ヴィレッヂ 主催・製作:(株)M&Oplays |
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