SPAC 秋→春のシーズン 2020 – 2021
SPAC 秋→春のシーズン 2020 – 2021
実演鑑賞
静岡市民文化会館(静岡県)
他劇場あり:
2020/12/19 (土) ~ 2020/12/20 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://spac.or.jp/au2020-sp2021/yokainokuni_2020
期間 | 2020/12/19 (土) ~ 2020/12/20 (日) |
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劇場 | 静岡市民文化会館 |
出演 | 大内智美、大内米治、木内琴子、木皮成、貴島豪、小長谷勝彦、本多麻紀、三島景太、宮城嶋遥加、森山冬子、山崎皓司、吉植荘一郎、渡辺敬彦 |
脚本 | ジャン・ランベール=ヴィルド、平野暁人、出演者ならびにワークショップ参加俳優一同 |
演出 | ジャン・ランベール=ヴィルド、ロレンゾ・マラゲラ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,200円 【発売日】 ※全てのチケット代金は税込価格です。 ●一般: 4,200円 ●ペア割引: 3,700円 (2名様で1枚につき) ●グループ割引: 3,300円 (3名様以上で1枚につき) ※10名様以上の場合は電話にてお取り扱い ●ゆうゆう割引: 3,500円 (満60歳以上の方) ※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。 ●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円 ※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。 ●障がい者割引: 2,900円 [障害者手帳をお持ちの方] ※公演当日、受付にて障害者手帳をご提示ください。 ※付添の方(1名様)は無料 ※電話のみのお取り扱い ファミリー割引 高校生以下を同伴の大人1名につき3,300円 ※電話のみのお取り扱い |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2020年12月19日(土)・20日(日)14時開演 |
説明 | この世もあの世ものんきに行こう 愉快な旅の はじまり はじまり フランス人演出家ジャン・ランベール=ヴィルドと、スイス人演出家ロレンゾ・マラゲラが、SPACの“妖怪みたいな“俳優たちとともに贈る、奇想天外な音楽劇! 死後、おかしな世界に迷い込んだ与太郎は、次々と現れる妖怪たちに翻弄され・・・。 2019年初演、コミカルかつ詩的な作品世界で観客を魅了した人気作が、この秋、掛川・静岡に登場! |
その他注意事項 | ※未就学児の方はご入場いただけません。 ●中高生鑑賞事業公演「SPACeSHIPげきとも!」 SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、静岡県内の中学生・高校生を対象に招待公演を行っています。今年度はグランシップの改修工事に伴い、県内文化施設を巡回して事業を行います。※一般販売のお席はございません。 雄踏文化センター 9月30日(水)、10月1日(木)、2日(金) 竜洋なぎの木会館 10月8日(木)、9日(金) 三島市民文化会館 10月14日(水)、15日(木) 裾野市民文化センター 10月21日(水)、22日(木)、23日(金) 富士宮市民文化会館 10月28日(水) 静岡市民文化会館 11月4日(水)、5日(木)、6日(金) 12月17日(木)、18日(金) 掛川市生涯学習センター 11月12日(木)、13日(金) 沼津市民文化センター 11月19日(木)、20日(金) 浜松市天竜壬生ホール 11月26日(木)、27日(金) 袋井市メロープラザ 12月10日(木)、11日(金) ●『妖怪の国の与太郎』12/19(土)公演 出演者変更のお知らせ https://twitter.com/_SPAC_/status/1339917320064364544 https://twitter.com/_SPAC_/status/1339917321603715072?s=20 『妖怪の国の与太郎』出演者の大内米治は、同居家族1名に、発熱はないものの倦怠感や喉の痛みの症状があることから、念のため明日12/19(土)の『妖怪の国の与太郎』を休演します。同日の公演は、大内米治に代わり山崎皓司が出演いたします。 |
スタッフ | 演出:ジャン・ランベール=ヴィルド、ロレンゾ・マラゲラ 台本・翻案・ドラマツルギー: ジャン・ランベール=ヴィルド、平野暁人、出演者ならびにワークショップ参加俳優一同 翻訳:平野暁人 音楽:ジャン=リュック・テルミナリアス、棚川寛子 |
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最近、配信で素晴らしい公演をいくつか観た。「舞台は、やっぱり生じゃないと」というご意見もごもっもだが、「神の末っ子アネモネ」は韓国、SPAC「妖怪の国の与太郎」は静岡で、それが東京で観られるんだから、やっぱり嬉しい。
4年弱前
spac『妖怪の国の与太郎』のライブ配信見た。こんな劇ができる劇団を持つ静岡県っていいなあと思いながら見てた。プロが本気出して作った学生劇団の本公演って感じ。
4年弱前
【本日は!】 法人化作業。 社名も決まって、助成作業と。 明日インするSPAC「妖怪の国の与太郎」に向けていろいろ自主確認中です。 (コロナ対応のためアンダースタディとして準備してます) 今回の「与太郎」は12月5日(土)1… https://t.co/LIHdQbUCJ9
4年弱前
ステージナタリー / SPAC「妖怪の国の与太郎」再演、与太郎役の大内米治「ベストを探しながら」 https://t.co/46l87JHWvL https://t.co/UQeiB68y8U
約4年前
【公演レポート】SPAC「妖怪の国の与太郎」再演、与太郎役の大内米治「ベストを探しながら」(コメントあり) https://t.co/CnZguC6BSG https://t.co/8gS3QQBXEj
約4年前
【本日は!】 SPAC「妖怪の国の与太郎」静岡公演終了です。 Aキャストの僕は昨日が千秋楽。 コロナ状況下で、走り切ることができたのは、ひとつの大きな良い前例になるだろうし、やり終えて一安心。 キャストが代わり、来週から掛川公… https://t.co/Qc1mDJ8c5X
約4年前
愉快な旅の はじまり はじまり
フランス人演出家ジャン・ランベール=ヴィルドと、スイス人演出家ロレンゾ・マラゲラが、SPACの“妖怪みたいな“俳優たちとともに贈る、奇想天外な音楽劇!
死後、おかしな世界に迷い込んだ与太郎は、次々と現れる妖怪たちに翻...
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