神田阿久鯉・神田伯山 連続読み
演劇
神田阿久鯉・神田伯山 連続読み
『天明白浪伝』通し公演
実演鑑賞
あうるすぽっと（東京都）
2020/10/08 (木) ～ 2020/10/10 (土) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://www.owlspot.jp/events/performance/post_184.html
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公演詳細
| 期間 | 2020/10/08 (木) ～ 2020/10/10 (土) |
|---|---|
| 劇場 | あうるすぽっと |
| 出演 | 神田阿久鯉、神田伯山 |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金（1枚あたり） |
9,000円 ～ 10,500円 【発売日】2020/09/13 全席指定 [3日間通し券] ・一般 10,500円 ・U24（24歳以下） 9,000円 ※1 ・障害者割引 9,000円 ※2 ※未就学児のご入場はご遠慮ください ※1 入場時に学生証・年齢確認証要提示 ※2 入場時に障害者手帳要提示 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月 8日（木曜）19:00 10月 9日（金曜）19:00 10月10日（土曜）19:00 ※ホワイエ開場は開演の60分前、客席開場は開演の30分前予定 |
| 説明 | 天変地異が続き、政情不安に揺れた天明時代 ― 大泥棒・神道徳次郎一派の物語 徳川第10代将軍・家治から第11代・家斉の時代。天明2年に始まった「天明の大飢饉」により、各地で治安が悪化するなど、世情は不安定だった天明年間（西暦 1781～89年）を舞台に、様々な盗賊（＝白浪）のエピソードを描いた、大師匠の二代目山陽が得意にした白浪物『天明白浪伝』オムニバス形式の10 席プラスαでお送りします。 この秋、人気シリーズ『奈々福の、惚れるひと。』にて、待望のあうるすぽっと初登場となり、古典連続物を得意とする次代を担う講談師の神田阿久鯉と、2020年1月、神田松之丞として最後の連続読みをあうるすぽっとで披露し真打昇進と襲名を果たした神田伯山の注目の姉弟コンビが、3日間の連続読みにて口演します。必聴の舞台です。 【番組】 ・初日 第一話「徳次郎の生い立ち」阿久鯉 第二話「稲葉小僧」伯山 第三話「金棒お鉄」伯山 第四話「むささびの三次」阿久鯉 ・中日 第五話「むささびの三次～召し捕り」伯山 第六話「悪鬼の萬造」阿久鯉 第七話「首無し事件」伯山 ・楽日 第八話「八百蔵吉五郎」阿久鯉 第九話「岐阜の間違い」伯山 第十話「大詰め勢揃い」阿久鯉 「お楽しみ」伯山 |
| その他注意事項 | ※未就学児のご入場はご遠慮ください |
| スタッフ | 【照明】加藤秀俊♯ 【音響】井隼誠吾♯ 【舞台監督】岡田直哉♯ （♯＝株式会社岡田舞台） 【宣伝美術】菅原麻衣子（ycoment） 【宣伝写真】橘 蓮二 |
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