この公演に関するtwitter
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筋肉がプルプル動くのは見えるし、息遣いも聴こえて来た。2階のバルコニーに現れてみたりステージから飛び降りたり… ずっと釘付けだった。 カーテンコール、満席の会場で思わず出てしまった“Bravo“👏 観客を巻き込んでの自撮りの記念撮… https://t.co/MGViVxlbtg
4年弱前
“不確かなロマンス もう一人のオーランド“ @ロームシアター京都 痺れた❗️ フランソワ・シェニョーの超人的な身体能力に目を見張ったのはもちろん、古典楽器とバンドネオンの演奏も素晴らしかった。 低音と高音で歌いながらの舞踏。足元は… https://t.co/dkyPO3UXP1
4年弱前
フランソワ・シェニョー『不確かなロマンス』@京都。米国クイア文脈や、仏国ハイブリッドダンスの系譜から切断されて、批評性よりも没入性の高い超絶技巧として拍手喝采を浴びていた。宝塚と習い事とイケメンを弁証した先で、美が鑑賞されてた感じがした。いや素っ晴らしいんだけどね。
4年弱前
フランソワ・シェニョー&ニノ・レネ『不確かなロマンス-もう一人のオーランド-』 ビジュアルの美しさでチケットを取って、すっかり痺れてしまった。私はこの人と同じ身体ひとつ、時間も同じ様に流れているのか〜… https://t.co/vuOmqYOM5z
4年弱前
不確かなロマンス-もう一人のオーランド ロームシアターに見にきたんだけどオシャレな人しかおらんくて震えてる。怖...
4年弱前
音楽との絡み、身体、美術、どれも圧倒的でした。この状況下で海外アーティストを招聘し成功させたさいたま芸術劇場さん素晴らしい。熱気で包まれた劇場。はやくまた生で舞台をやりたくなりました。 【公演レポート】シェニョー&レネ「不確かな… https://t.co/deIm9q7a0B
4年弱前
フランソワ・シェニョー「不確かなロマンス〜もうひとりのオーランド」(さいたま芸術劇場)、やはり凄かったらしい。 ヴァージニア・ウルフ、バロック、古楽器、スペイン、フラメンコ、ポワントとハイヒール(それも男性の)…… と、気にな… https://t.co/t1rqJJLAzb
4年弱前
昨晩彩の国で舞台、フランソワ・シェニョー&ニノ・レネ『不確かなロマンス―もう一人のオーランド』。圧倒的な体、存在、動き、演奏される生音のテクスチャと呼吸、歌の艶やかさと哀しみ。生身のパフォーマンスを生身で受け取ることの圧巻の生々し… https://t.co/wk00Mqr98X
4年弱前
シェニョー&レネ『不確かなロマンス―もう一人のオーランドー』圧巻のライブ公演といい、ダムタイプS/Nの無料配信といい、辛かった一年の終わりに私たちを慰めるために届いた、大きなクリスマスプレゼントみたいだ。関係者のみなさん、本当に本… https://t.co/SZqCswKhSO
4年弱前
フランソワ・シェニョー&ニノ・レネ『不確かなロマンス-もう一人のオーランド-』@さい芸。フランスでは早々に完売だった作品、念願叶ってついに見られた。シェニョーの既作と比べると、クラシカルな印象。彼の技術の凄まじさや歴史家としての一面がストレートに出ていた。詳しくはまた改めて。
4年弱前
フランソワ・シェニョー&ニノ・レネ『不確かなロマンス-もう一人のオーランド-』 @ さいたま芸術劇場
4年弱前
「不確かなロマンス もう一人のオーランド」@さいたま芸術劇場-フランソワ・シェニョーはまさに狂乱&惑乱の身体。3種類の声で歌いながら、性を超えた3人のスペインの伝説中の人物を踊る。 あまりの激しさに見る側も絶えず緊張を感じざるをえない。
4年弱前
フランソワ・シェニョー&ニノ・レネ『不確かなロマンス もう一人のオーランド』@さいたま芸術劇場。竹馬に乗って、後ろに脚を蹴り上げる踊りがおもしろかった。身体でジェンダーを強く表現しているのは、手の身ぶりなのだと思った。1人で見せきる演出力、パフォーマンス力は大したものだと思った。
4年弱前
2014年の初来日公演時にアテンドをして以来、なにかとご縁のあるフランソワ・シェニョーのワークショップ通訳をしてきました。『不確かなロマンス-もう一人のオーランド-』さいたま公演は明日! https://t.co/Sj8oBRhmEV
4年弱前
【PR】チケットぴあ 一般発売/フランソワ・シェニョー&ニノ・レネ「不確かなロマンス -もう一人のオーランド-」 2020/12/21(月)ロームシアター京都 サウスホール京都府 販売 ~12/18(金)23:59 https://t.co/MlDc61Hjd7
4年弱前