前進座夏のリーディングシアター
前進座夏のリーディングシアター
実演鑑賞
江戸東京博物館(東京都)
2020/07/19 (日) ~ 2020/07/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.zenshinza.com/stage_guide4/2020-07reading/index.html
期間 | 2020/07/19 (日) ~ 2020/07/19 (日) |
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劇場 | 江戸東京博物館 |
出演 | 柳生啓介、松涛喜八郎、浜名実貴、有田佳代、嵐市太郎 |
脚本 | 山谷典子 |
演出 | 横山あさひ |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,500円 【発売日】 2,500円(全席指定) |
公式/劇場サイト |
http://www.zenshinza.com/stage_guide4/2020-07reading/index.html |
タイムテーブル | 2020年7月19日(日)12:30開演/15:00開演 |
説明 | キャリアウーマンのママと、 ちょっと頼りない芸術家のパパのもとにやってきたのは、 前世の記憶を持った双子の赤ちゃんだった︖ イマドキ夫婦のリアルな会話で始まるこの物語は、モーツァルトの「きらきら星変奏曲」に誘われてびっくりするようなファンタジーの世界へ。“いつもの前進座” とはちょっと違う雰囲気のリーディング。根底に流れるテーマは、“命の尊さ” です。声高にではなく、笑いの中に“待機児童” “震災” “戦争” など、私たちが忘れてはならない問題が浮かび上がるこの作品は、全世代の方々にそれぞれの共感をもって楽しんでいただけることと思います。 文学座の女優であり、NHKFM 青春アドベンチャーの脚本でも活躍する脚本家・山谷典子さんが実体験をベースに書いた作品で、前進座俳優陣が新境地を拓きます! やっとみな様に舞台をご覧いただくことができます!どうぞご期待ください!! |
その他注意事項 | |
スタッフ |
ちょっと頼りない芸術家のパパのもとにやってきたのは、
前世の記憶を持った双子の赤ちゃんだった︖
イマドキ夫婦のリアルな会話で始まるこの物語は、モーツァルトの「きらきら星変奏曲」に誘われてびっくりするようなファンタジーの世界へ。“いつもの前進座” ...
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