アントニオ・ガデス舞踊団 2009年来日公演
アントニオ・ガデス舞踊団 2009年来日公演
実演鑑賞
文京シビックホール(東京都)
他劇場あり:
2009/03/01 (日) ~ 2009/03/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.gades.jp/
期間 | 2009/03/01 (日) ~ 2009/03/01 (日) |
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劇場 | 文京シビックホール |
出演 | ステラ・アラウソ(芸術監督)、アドリアン・ガリア、ホアキン・ムレーロ、クリスティーナ・カルネーロ、アンヘル・ヒル、他 |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 13,000円 【発売日】2008/11/24 S\13,000 A\10,000 B\7,000 ◎学生席について(各ランクの半額/限定) ※社会人を除く25歳(公演当日)までの学生が対象です。 ※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員の方も学生席は一般価格の半額です。残券がある場合に限り、 12/8(月)10:00よりジャパン・アーツぴあにて学生券の電話受付を開始します。ご入場の際には学生証を拝見いたします。 (学生証がない場合、入場をお断りすることがあります) ◎ジャパン・アーツぴあではクレジットカード精算が可能。 ◎車椅子スペースを車椅子でご利用の場合、割引がございます。事前にジャパン・アーツぴあに御電話でお申込み下さい。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | スペイン舞踊の金字塔 「血の婚礼」について 原作:フェデリコ・ガルシア・ロルカ 妻子がありながら若い娘と愛し合う男がいた。娘が結婚すると知った男は、婚礼の宴で彼女を誘い、駆落ちする。そして、それを追った花婿との決闘。 原作はスペインの天才的な詩人・劇作家ロルカの代表作の一つであり、実話に基く、宿命的な愛と死をテーマにした有名な劇作品。約2時間の演劇を45分の見事な舞踊劇に仕上げるまでには、構想から10年を要した。1974年にローマで初演された時に、故ロルカの縁者たちからも激賞されたという。ガデスの名を世界に知らしめた記念碑であり、同時に舞踊界の金字塔と言える。肌で感じる生の音楽、光と影を巧みに扱った秀逸な舞台の美しさ、そして凝縮された情念と緊張感・・・・。観るたびに新鮮な感慨を禁じえない真の傑作! フラメンコ舞踊の代表的形式を揃えた組曲 「フラメンコ組曲」について 理屈ぬきで楽しめる、フラメンコの饗宴。ソロ、デュオ、そして群舞に、フラメンコの伝統的なスタイルを見るには、またと無い機会。 |
その他注意事項 | 【次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ】 ①やむを得ない事情で出演者等が変更になる場合がございます。 ②お買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。 ③開演時間に遅れますと、長時間ご入場をお待ちいただくことになります。時間には余裕を持ってお越し下さい。 ④ご入場には1人1枚チケットが必要です。また未就学児の入場はご遠慮下さい。 ⑤本公演は全席指定です。指定の座席でご鑑賞下さい。 ⑥場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。 ⑦ネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。 |
スタッフ |
チケット取扱い
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「血の婚礼」について
原作:フェデリコ・ガルシア・ロルカ
妻子がありながら若い娘と愛し合う男がいた。娘が結婚すると知った男は、婚礼の宴で彼女を誘い、駆落ちする。そして、それを追った花婿との決闘。
原作はスペインの天才的な詩人・劇作家ロルカの代表作の一つで...
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