実演鑑賞
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2020/05/14 (木) ~ 2020/05/19 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.theater-green.com/system/perform_detail.php?cd=2546
期間 | 2020/05/14 (木) ~ 2020/05/19 (火) |
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劇場 | シアターグリーン BOX in BOX THEATER |
出演 | 浅井純彦、永野愛理、山崎智子、奈須弘子、仙石貴久江、永濱渉 |
脚本 | 広渡常敏 |
演出 | 三木元太 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,500円 【発売日】 (全席自由) 当日4,500円 ★=Low Price Day 2,500円 前売(一般)3,500円 前売(子ども)1,000円 ※申込み順に整理番号発行 |
公式/劇場サイト |
http://www.theater-green.com/system/perform_detail.php?cd=2546 |
タイムテーブル | 5月14日(木) 19:00 5月15日(金) 19:00 5月16日(土) 15:00 / 19:00 5月17日(日) 15:00 5月18日(月) 19:00 5月19日(火) 15:00 ※開場は開演の40分前 |
説明 | ある日ベッラは、ウルフのおじいちゃんの話を聞いて、 自分もおじいちゃんがほしくなってしまった。 そこで、おじいちゃんがたくさんいる老人ホームに向かい、そこで、 ニルスというおじいちゃんと出会った。 「ぼくのおじいちゃんになってくれませんか?」 その日から、ニルスとベッラは、おじいちゃんと孫になった。 おじいちゃんは孫ができたことを喜び、ベッラも初めて出会うおじいちゃんを探検する。 食堂でコーヒーをごちそうになったり、おこづかいをもらったり、とても高級なハンカチを使って凧上げをしたり、そして口笛の吹き方を教えてもらったり・・・。 ある日、二人はとてもステキな思いつきをする。 おじいちゃんのための誕生日パーティーを開くことだ。 トーラのおばあさんも誘って、真夜中のパーティーを内緒で計画した。 パーティーの日には、おじいちゃんのひげを剃り、老人ホームを抜け出して、 サクランボの木に登って、サクランボをこっそりもらって、種飛ばしをしたりし。 そを食べたり、葉巻を吸ったりした。 そしておじいちゃんは孫のための歌をうたいだした。 おじいちゃんとの別れの日、ウルフとベッラは最後のお別れに訪れる。 「二人でおじいちゃんにお別れの歌をうたおうと思うんだけど、いいかしら。 これ、おじいちゃんがきっと喜ぶと思うんだ。二人で考(かんが)えたんだ、 よく眠れるように・・・・・・。」 そう言って二人は、おじいちゃんのために歌うのだった。 |
その他注意事項 | 新型コロナウイルス感染症拡大の拡散防止の観点から、5月9日~19日に予定していました公演を延期することにいたしました。 http://www.tee.co.jp/?p=1006 |
スタッフ | 原作:ウルフ・スタルク 訳:菱木晃子 音楽:林光 装置デザイン:岡島茂夫 衣裳:清野佳苗 振付:原田亮 音響:大場神 照明:真壁知恵子 舞台監督:永濱渉 絵:ハンナ・ヘグルンド 制作:太田昭 小森明子 辻尾隆子 |
自分もおじいちゃんがほしくなってしまった。
そこで、おじいちゃんがたくさんいる老人ホームに向かい、そこで、
ニルスというおじいちゃんと出会った。
「ぼくのおじいちゃんになってくれませんか?」
その日から、ニルスとベッラは、おじいちゃ...
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