TACT FESTIVAL 2020
TACT FESTIVAL 2020
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2020/05/02 (土) ~ 2020/05/05 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.geigeki.jp/performance/theater241/t241-2/
期間 | 2020/05/02 (土) ~ 2020/05/05 (火) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
出演 | 伊藤キム、森下真樹、フィジカルシアターカンパニーGERO、森下スタンド |
演出 | 伊藤キム、森下真樹 |
振付 | 伊藤キム、森下真樹 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2020/03/07 【整理番号付自由席・税込】 一般 3,000円 25歳以下 1,500円 高校生以下 1,000円 ※営利目的の転売は固くお断りいたします。 ※やむをえない事情によって出演者等を変更する場合があります。その場合、チケット代の払い戻しはできかねます。予めご了承ください。 ※25歳以下、高校生以下チケットは、劇場ボックスオフィスにて取扱い(枚数限定・要証明書)。 ※障害手帳をお持ちの方は、割引料金でご観劇いただけます。詳しくは劇場ボックスオフィス、または鑑賞のサポートにてご確認ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月2日(土) 17:00 5月3日(日) 13:00 5月4日(月) 13:00 5月5日(火) 13:00 |
説明 | コンテンポラリーダンス界の実力派2人が“カラダとコエ”のガチンコぶつかり合いをとっておきの音楽に乗せて大展開します! 伊藤キムの近年の活動のひとつに『譜面のない100人でする大合唱』があります。これはダンサー・伊藤キムが指揮者となって100人を相手に合唱パフォーマンスを展開するというもの。リズム・ハーモニーといった音楽の約束事にとらわれず、コトバやカラダも使いながら自由に声を出すパフォーマンスは、広場や丘や防波堤、船上なども使いながら自由に移動する大合唱として多くの参加者を魅了してます。一方でかつて伊藤キムのカンパニー「輝く未来」で踊り、現在は日本のダンス界の一翼を担う森下真樹もまた合唱にフォーカスした作品作りで注目を集めています。最近ではソロ作品『ベートーヴェン交響曲第5番『運命』全楽章を踊る』で写真家の石川直樹を振付に起用するなどカルチャー界でも大きな話題となりました。続いて自身が主宰する「森下スタンド」で『ベートーヴェン 交響曲第9番 全楽章を踊る』を発表し、「ダンスと合唱」の新たな表現世界を広げました。共に高い熱量で「カラダ、コエ、オンガク」に取り組む伊藤キムと森下真樹がかつての師弟関係を越えて、ダンス界を背負う実力派同士としてガチンコ勝負する待望のコラボレーションが実現します。 |
その他注意事項 | TACT FESTIVAL タクト・フェスティバル 2020は、新型コロナウイルスの感染症拡大防止の観点から、やむなく中止させていただくことになりました。 楽しみにされていたお客様には、深くお詫び申し上げます。https://www.geigeki.jp/performance/theater241/t241-2/ |
スタッフ |
伊藤キムの近年の活動のひとつに『譜面のない100人でする大合唱』があります。これはダンサー・伊藤キムが指揮者となって100人を相手に合唱パフォーマンスを展開するというもの。リ...
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